
本作で声優に初挑戦した山﨑。周囲からの反響を聞かれると「櫻坂のメンバーは予告を見てくれた時に私の声を見つけられなかったって言ってくださってそれがすごく嬉しかったですね」とニッコリ。メンバーが目の前で予告を見る機会もあったそうで「生で見てる反応を見れるのもすごく嬉しかったし緊張もしました」と照れながらも「メンバーが本当に喜んでくれたのが私は個人的に嬉しかったです」と声を弾ませた。

続いて劇場で注目してほしいシーンを聞かれた山﨑はお気に入りの場面を明かそうとして門脇監督に確認するとネタバレになるためNG。さらに坂東からもストップがかかると山﨑「私が1番好きなシーンはちょっとネタバレだったので」と残念そうな様子を見せた。代わりに自身が演じる小夏の幼少期に注目し「幼少期の小夏ちゃんの声がもう可愛すぎて、あれはみんな好きになっちゃうんじゃないかな」と絶賛。「心にぐっと入ってくるときめく声をしているなと思うのでぜひ映画館でその声を体験していただきたいなと思ってます」とアピールした。
その後、翼、暁太郎、小夏、バタ原の幼少期の声を務めた子役たちがサプライズで登場。幼少期の小夏の声を担当した鈴木咲と対面した山﨑は「小夏ちゃんの幼少期の声だけを頼りにもうやっていたので」と告白。「私の地声で喋ってそれから幼少期の小夏ちゃんの声にどんどん寄せていくって作業をしていったので本当にありがとうありがとうの気持ちでいっぱいです。とても素敵なお声でした」と直接感謝を伝えていた。

さらにこの日は、9月28日に21歳の誕生日を迎える山﨑へのサプライズも。バースデーケーキに加え、門脇監督から似顔絵をプレゼントされると「欲しかったやつ!」と喜びをあらわにし「こんな素敵な場所で、しかも公開日に誕生日までお祝いしていただけてありがたいです」と感激。「20歳ラストの作品になると思うんですけどこんな形で皆さんにお祝いしていただけてこんな素晴らしい作品に巡り会えて本当にありがたく思っています」と感謝した。
21歳の抱負については「小夏ちゃんのような落ち着きがちょっとないので身に着けたいなと思ってます」と回答。そこで人生の先輩として落ち着きを身につける方法を求められた岡山は「諦めたりすることじゃないですか」とポツリ、坂東が「孤独を知ること」とアドバイスすると山﨑は思わぬ回答に「誕生日ですよね!?」とツッコミを入れて会場を笑わせていた。
本作は映画レーベル・NOTHING NEWによる初の長編アニメーション作品。NOTHING NEWの初長編アニメーション映画の企画・脚本・監督を務めるのは、YOASOBI『優しい彗星』などを手がける29歳の新たな才能・門脇康平。門脇監督が生み出す写実的で未体験の映像表現と、美しいだけで終わらせない緻密な世界観は、アニメファンのみならず、世界中の人々に衝撃を与えている。音楽には今最も勢いのある新世代を象徴する音楽家・Yaffle。そして主人公の内気で普通の青年“翼”と人気者で特別な存在“暁太郎”。二人に声を吹き込むのは、映像業界からオファーの絶えない、超実力派スターの坂東龍汰と岡山天音。翼と一番家が近いクラスメイトの“小夏”に山﨑天(櫻坂46)、翼の友達で暁太郎の密かなファンである“バタ原”に松井ケムリが出演する。










