©2026映画『巨頭オ』製作委員会

情報解禁されるやいなや、「あの都市伝説がついに映画化!」と大反響を呼んだ映画『巨頭オ』。
その始まりは、2006年2月22日、インターネット掲示板に投稿された、ひとつの奇妙な体験談。山奥で目にした「巨頭オ」と書かれた看板。その先にあった、変わり果てた廃村。そして、異様に大きな頭を左右に振りながら迫ってくる、“何か”――。その正体も、そこで何が起きたのかも明かされないまま、「巨頭オ」は人々の想像力を掻き立て、ネット発の都市伝説として20年にわたり語り継がれてきた。

そして投稿から20年となる2026年、その謎に映画として挑むのは、『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』で注目を集めた近藤亮太。主人公・高尾春馬を映画単独初主演となる前田拳太郎、春馬とともに禁断の地へ足を踏み入れる婚約者・田島詩穂を久保史緒里が演じる。
父の死の真相を追う青年が、名前も場所もわからない村へと辿り着く。そこで今なお続く、謎の儀式。そして森の奥から迫る、巨大な“何か”。あの看板の先には、いったい何があったのか。20年間、誰も知ることのなかった「巨頭オ」の恐怖が、ついにスクリーンに姿を現す。

©2026映画『巨頭オ』製作委員会

この度主人公・春馬役の前田拳太郎、春馬の婚約者、詩穂役の久保史緒里に続き、新たな主要キャストが解禁になった。
春馬と詩穂と「あの村」に向かう詩穂の弟、颯太役を舞台「デスノート THE MUSICAL」「ハリー・ポッターと呪いの子」や、NHK大河ドラマ「西郷どん」や「ここは今から倫理です。」などで活躍する実力派の渡邉蒼が演じる。
春馬たちが道中で出会う、不動産会社の社員・堀内涼真には、近藤亮太監督作品『〇〇式』にも出演し、舞台やCMで多彩な活躍を見せる吉田悟郎。
堀内の部下、黒川彩香をドラマ「コントラスト」など出演する新進気鋭の俳優、中山ひなのが演じる。
春馬の母・高尾奈々未には『うずまき』『呪怨』に出演する三輪明日美、謎多き村人・木戸修一役には『女優霊』『呪怨』シリーズ、『リング』などで知られる柳憂怜が名を連ねる。

©2026映画『巨頭オ』製作委員会

今回解禁となったポスタービジュアルは、正体不明の“何か”が画面いっぱいに迫る、不気味な一枚。異様に大きな頭、ブラックホールのように暗く落ちくぼんだ眼差し、皮膚に浮かび上がる血管、まばらに生えた髪。その姿は人間のようでありながら、どこか人間的離れした不気味さを漂わせている。

©2026映画『巨頭オ』製作委員会

予告映像は、「ずっと探してたんだ、その村を」という春馬(前田拳太郎)の言葉から始まる。父が自分を連れて行こうとした場所を知るため、婚約者・詩穂(久保史緒里)、その弟・颯太(渡邉蒼)と山奥へ向かう春馬。道中で出会った不動産会社の堀内(吉田悟郎)と黒川(中山ひなの)も加わり、一行は「巨頭オ」と記された看板にたどり着く。「ここに来てからずっと嫌な予感がしている」と怯える颯太。打ち捨てられた村、何者かが横切る気配、そして「オ…オ…」という奇妙な声に続き、「村内のみなさま ご準備をお願いします ありがとうございます」という異様な村内放送が響き渡る。
テントに浮かぶ巨大な頭のシルエット、血を浴びる黒川、銃を手にした村人(柳憂怜)。そして、「その先に行ってはいけない」という警告の直後、詩穂の背後に現れる“あの”影――。
20年間、謎に包まれてきた「巨頭オ」の世界を垣間見る、戦慄の予告映像となっている。