
本ステージのパーソナリティを務めたのは、遠山大輔(グランジ)と潮紗理菜の2名。生放送前にステージに登場し、本番中に向けたコール&レスポンスの練習では会場に詰め掛けたリスナーの大歓声が渋谷に響き渡る。そして、キャプテーン!天ちゃーん!!というリスナーの呼びかけとともに、人気アイドルグループ・櫻坂46から、キャプテンの松田里奈と副キャプテンの山﨑天がスペシャルゲストとして登場した。2人の登場に、会場ではさらなる熱狂が沸き起こる中、ラジオの公開生放送は初めてという2人は秋晴れの会場を前にわくわくした様子。そして、元日向坂46の潮を前に、「かわいい!」「天使すぎる!」と再会の喜びが止まらない2人。オープニングトークもほどほどに、番組がスタートした。

『JA 全農 COUNTDOWN JAPAN』では、JFN 各局でのOA 回数、CD セールス、Spotify およびAppleMusic のWeekly チャートポイント、さらにリスナーからのリクエストを集計した番組独自の音楽ヒットチャート(10 位〜1 位)をカウントダウン形式で紹介。今週の第8位には、本日のゲスト・櫻坂46の新曲『愛MUST BE』がランクイン!会場に集まったリスナーによる「ナンバーエイトー!!!」の掛け声で、ランキングが発表され、楽曲に合わせコールで盛り上がる会場の様子に2人が即興でダンスを披露すると、会場ではさらなる大歓声が沸き起こった。楽曲について、松田は「愛がテーマになっている曲で、愛が連鎖していく、誰かが誰かを想う、誰かも私のことを想っているというのが大好きですし、改めて愛って素敵だからちゃんと伝えていこうと思うきっかけをくれた曲です。」とコメントした。
続いて第6位には、adieu(アデュー)の『ささくれ』(9 月25 日配信リリース)が2 週連続でランクイン。本楽曲は、山﨑が声優として参加した長編アニメーション映画『我々は宇宙人』の主題歌として書き下ろされた話題作。映画を観た遠山は「涙が出た!」と大絶賛。初めて声優に挑戦した山﨑は、「初めての声優のお仕事で、すごく緊張しました。声に自信も全然なかったですし…。でも、すごく素敵な作品に携わらせていただいて嬉しいです。舞台挨拶ではadieu さんにもお会いできて、めちゃめちゃ良い方で、素敵な声をありがとうございますと思いました。ご褒美でした、本当に。」とコメントした。

番組中盤では、10 月14 日に発売された16th シングル『愛MUST BE』の魅力を深く掘り下げ。今作の表題曲は3期生の谷口愛季が初センターを務め、カップリングには田村保乃がセンターを務める『I’m the law』、そしてキャプテン松田里奈にとって初のソロ曲『あの日の私で』が収録されている。『愛MUST BE』を初めて聴いたときは、「愛がテーマになっていることが嬉しかった、すごく好きだなと思った」という松田。「“私もあなたを想っているし、あなたも私のことを想っている”という逆視点ってあんまり聞いたことないなと思って。普段Buddies のみなさん(櫻坂46 ファンの総称)とも愛を届け合っている自信があるんですよ。そこから生まれる温かさとかが心地よくて大好きな時間なので、そういった想い合うことの連鎖で愛が広がっていくということを、この楽曲を通して改めて感じることができて、もっともっとたくさんの人に届けたいなと思っています。」と語った。楽曲を聴いた遠山は「櫻坂の中に受け継がれている愛もあるわけじゃないですか。1 期生から2 期生、3 期生、4 期生に渡しているもの…そういうものも受け継がれて、先輩からの愛、後輩からの愛も、楽曲を聴きながら感じられるなと思った。」と櫻坂愛を熱弁。
楽曲をどんな人に届けたいかと聞かれた山﨑は「この曲を聴いて、Buddies からBuddies の友達、家族、大切な人への愛の連鎖が続いていって、それが最後私たちに返ってきて、またそれをBuddies に届けるという愛の連鎖をこの楽曲で届けられたらと思ってます。」と話した。潮に「この曲で天ちゃんめちゃくちゃフォーメーション移動してるよね!」とパフォーマンスを褒められた山﨑は「うれしい!!!ありがとうございます!!!!」と大絶叫。「めっちゃ大変なんです!ほんとに。うれしい!!!!伝わってよかった!!!!!そんな細かいところまで見てくださって気づいてくださるなんて、あの潮紗理菜さんが!ほんとにうれしい!!!!」とこの日一番の大声で歓喜。さらに褒め続ける潮に思わず「うれしいー!!!もうやめてください!!!!!」と喜びを爆発させていた。
話題は松田のソロ曲『あの日の私で』へ。松田はソロ曲について「今までの活動、心の内まで全部見られていたんじゃないかというくらい歌詞に反映されていて、自分の等身大が込められていて。自分の心の内にあったものが込められています。」と歌詞にとても共感した、と語りました。歌詞で特に印象に残ったところを尋ねられると、「2 サビの『きっとみんなの背中を瞼に焼き付けている』ってところがあって、自分は前に立つことが多くなかった人生だったけど、みんなの背中をずっと見てきて、そういう意味じゃないかもしれないけど、自分としては、自分の活動がその一言に入っている気がしてグッときましたね。」と話した。遠山は「感謝の気持ちはもちろん、僕らは覚悟もしているんですよ。しかも松田キャプテンは存在が、特に歌の部分で大きいから、そんなキャプテンがいなくなってしまう寂しさもめちゃくちゃあるけど、この曲を残してくれる嬉しさの方が俺は強い。」とBuddies の気持ちを代弁するように語りました。松田も「ソロ曲は夢だったので、最後に残せてよかったと思っています。等身大がすごく映し出されているので、ぜひ私のことを想いながら聞いていただきたいなと思います。」と思いを伝えた。楽曲のOAを受け松田は、「ファンの方を目の前にして青空の下で一緒に聴けたのがうれしくて、卒業を実感しちゃいました…こうやって曲を届けられて良かったなと思いました。」と涙ながらに想いを伝える。遠山は、「キャプテンとして約4 年。本当に大変だったんですよ。今の櫻坂があるのは、松田キャプテンがいなかったら絶対に俺はここまでになっていないと思うので。ちょっと早いけど、ありがとうございます。」と労いの言葉を送った。
櫻坂46は来月、11 月14 日(土)・15 日(日)の2 日間にわたり、ZOZO マリンスタジアムにて「6th YEAR ANNIVERSARY LIVE」を開催します。そして公演2 日目となる11 月15 日には、松田里奈の卒業セレモニーが執り行われる。卒業を控える松田へのコメントを求められた潮は、「今みたいに、自分の本当の気持ちを大切に温める時間を作って、一日一日を大切に、Buddies のみなさんとメンバーのみんなと、今ある幸せを噛みしめて、駆け抜けてほしいなと思います。」と応援の言葉を送った。山﨑は、「もちろん櫻坂の6 周年を皆でお祝いしたいですし、松田の最後の日でもあるので、笑顔で送り出したいですけど…。」と涙を浮かべながらも「ここで泣くのは最後にしたい!本当に楽しみにしていてほしいです。ZOZO マリン、絶対に楽しませるので。」と意気込む。最後に松田は、「皆さんからの愛を凄く感じて、皆さんが想ってくれているからこそ今日温かい時間を過ごせたし、今日来れて本当によかったです!みんなと過ごせてよかったです!」と会場のBuddies に伝え、ステージを後にした。最後に「今日明日と続くリスナー感謝祭、そしてTOKYO FM の番組をよろしくお願いします!」と遠山、潮が挨拶し、イベントは大歓声の中終了した。











