第5話では、これまで特定の恋人を作らず、“都合の良い関係”を求めてきた鯖崎(松田元太)が、ついに桃(松田元太)への本気の恋を自覚!“名前のない関係”を楽しむ桃とは対照的に、今までにない感情に戸惑いながらも、桃を思わずにはいられない鯖崎。その姿には、“悪い男”という印象だけでは語れない、切なさと不器用なやさしさがにじむ展開となった。
また鯖崎は、自分が“悪い男”となった原因ともいえる過去の恋と再び向き合うことに。しかし、かつての恋人・水崎葉月(片岡凜)の激しい執着によって、封じ込めていたトラウマがよみがえり、いつもの余裕ある姿とは違う表情をのぞかせる。そんな鯖崎を助けようとする桃を前に、鯖崎は葉月に向かって「彼女は俺の好きな人だよ」ときっぱり!そんな鯖崎の変化への反響が相次いだ。しかし、桃はその想いに気づかず、鯖崎もまた本音を飲み込んでしまうことに。
中でも視聴者を激しく悶絶させたのが、ふたりの激甘シーン。仲良く味見し合う甘すぎるクッキングシーンをはじめ、食事中テーブルの下での“足ツン”、そして隙あらば唇を重ねる美しいキスの嵐に、SNS上では悶絶の声が殺到した。
さらに、桃を諦めようとしない元婚約者・石羽拓(髙木雄也)の一途な存在感も際立ち、男同士のヒリヒリとした心理戦は静かに加速。結婚式用のオーダーメイドの靴を引き取りに店を訪れた石羽が見せた、桃の人生を背負う一途な覚悟に、鯖崎は激しい敗北感を抱くことに…
第4話までの鯖崎とは違う、素顔がむき出しになった第5話。しかしラストには、“悪い男”鯖崎に新たな波乱を予感させる出来事が!?桃の親友との待ち合わせ場所に現れた響子を見た瞬間、鯖崎の表情が一変。かつて一瞬だけ心を奪われた女性が響子だと判明する。

11月14日(土)放送の第6話では、“悪い男”鯖崎が再び動き出す。駅前の焼き肉店で開かれた食事会で鯖崎は、明るく朗らかに振る舞う響子に惹かれる。興味を持った鯖崎は、桃に隠そうともせず響子に無邪気にアプローチ。よみがえった“悪い男”鯖崎によって、新たに禁断の三角関係が幕を開ける。

【吉澤閑也(小田島健・役) コメント】
――撮影に参加してみていかがでしたか?
学生時代が描かれたスピンオフドラマでは、僕自身は大学に通っていなかったのですが、“大学生らしいノリ”を意識しながら演じました。学生時代と大人になってからの小田島では、お芝居にも差をつけたいと思っていて。本編第4話に登場する小田島は結婚もしているので、少し落ち着きがあり、鯖崎に対しても余裕を持って接しているような雰囲気を出せるよう意識しました。

――スピンオフドラマ劇中のカラオケ店での歌唱シーンはいかがでしたか?
Travis Japanとして活動しているときとは歌う環境がまったく違ったので、すごく難しかったです。しかも朝早い撮影で、高音が続くOfficial髭男dismさんの「Pretender」を歌わなければならなかったので、かなり大変でした。うまく歌えているシーンになっていたらいいなと思います。