
SHISHAMOは2013年のデビュー以来、抜群のメロディセンスと卓越した世界観で多くのファンを魅了し続けている3ピースロックバンド。
2011年生まれのメイが捉えた福島県に対するまっさらな視点やわくわく感、そして小津への思いを曲にしてほしいという青野華生子プロデューサーからのオーダーを受けて書き下ろされた楽曲が、『姪のメイ』を盛り上げる。
“人は支え合って生きるもの。しかし自分の足でしっかり立っているからこそ支え合うことができる”未来を悲観しないメイの気持ちが「わたしの宇宙」に込められている。

【コメント(SHISHAMO Gt.Vo 宮崎朝子)】
楽曲を作るにあたってお話を読ませていただいた時、主人公であるメイの言葉や振る舞いから彼女がとてもニュートラルで、力強く自分を持っているんだということを感じ、すぐにメイを主人公にして歌詞を書き始めました。曲を作っていく中でテーマにしたことは、「知らない」ということはネガティブなことではなくポジティブなことで、たくさんの可能性を秘めているんだ。ということです。
「知らない」ということはこれから何かを知ることができるということであり、知らないからこそ何にも邪魔されることなく、フィルターをかけず本当のことを知れるということ。メイはきっとその素晴らしさを知っていて、でも私たち大人もやっぱりそんな風に自由に色々なものに出会っていくべきなんじゃないかと思わされました。この楽曲、そしてこのドラマと出会ってくれた方にも、震災を知らない12歳のメイの目に映る福島という地のように、まだ知らないキラキラしたものに出会っていってほしいです。
【イントロダクション】
東京在住の中小企業会社員・⼩津高一郎(本郷奏多)は、両親をなくした姪っ子・春日部メイ(大沢一菜)を一時的に引き取り、夏休みの間だけ福島県楢葉町で期間限定の仮移住をすることに。そこで出会ったのは東日本大震災からの復興を目指し、前向きに生きてきた住民たち、そして県外から志を抱いてやってきた移住者たち。彼ら、そして姪っ子とのふれあいを通し、何事にも無気力だった小津の心情に次第に変化が生まれる…。温かい人間模様と移住先で繰り広げられるクスッと笑えるヒューマンコメディードラマ。




