本番組は、EBiDANメンバーがDAN!DAN!と成長、その魅力がDAN!DAN!世の中に広がっていく!をコンセプトにしたバラエティ番組。メンバーの得意ジャンルを発掘、それぞれの個性を発揮できる企画や、なかなか見られないグループの垣根を越えての企画が目白押し!EBiDANの輪が広がっていくことで、彼らの知られざる魅力や新たな一面を発信していく。シーズン1の放送が大好評を博したことから、この度シーズン2の放送が決定した。

◆シーズン2への意気込み、各グループ代表あいさつ

<超特急・タクヤ>
シーズン1がテレビ東京さんでできたこともすごく光栄ですし、この昨今、いろんなアーティスト、グループが世にいまして戦国時代とか言われてますけど、こうしてEBiDANみんなでシーズン2ができるっていうのがすごく光栄だなと思います。シーズン1を通して、全員がだんだんと成長できたかと問われたら『んー?』って感じではあるんですけど、シーズン2でファンの皆さんや初めて見たよって方が、くすっとでも笑えてちょっとでも楽しい時間ができたらなと思ってます。


<M!LK・吉田仁人>
本当に改めてしっかりとEBiDANメンバーの後輩グループとか、みんなで関わり合うことで、『この子こんなに面白い子だったんだ』とか『こんな雰囲気を持ってる子なんだ』とか、自分たちの活動では計り知れないそれぞれの魅力を僕自身知れたので、例えばMiLKが好きな方とかそれぞれのグループを推してる方でも見ていただければ、EBiDAN全体のことを好きになっていただける番組だと思いますので、是非またこの中で、新しい推しとかこのグループいいなっていうのを見つけていただければいいなと思ってます。全力で頑張ります。


<SUPER★DRAGON・古川毅>
シーズン1を経て、本当にたくさんのファンの皆さんや、それこそ親戚、 友人から、『ほんとに見てるよ』とか『次どういう感じなの』とか声が届いて、やっぱりテレビってすごいなと実感させてもらいまして、シーズン2っていう形でまたチャレンジできるのは、一同としてすごく嬉しいことだなと思ってます。シーズン1でどうしたらいいか僕らも分かってないくらいだったんですけど、後輩のICExやLienelだったり、もっとドキマギしてたと思うんですけど、シーズン2でもいきなりかましまくってる姿いっぱい見れてるので、そういったところもすごく毎回毎回楽しみなポイントだなと思うので、みんなでガンガンチャレンジしていけたらなと思ってます。


<さくらしめじ・髙田彪我>
シーズン1でゲームとか色々チャレンジしたんですけど、ボロボロで、ほんとにちょっと見せられないものだったんで、シーズン2ではそのリベンジと言いますか、皆さんにもっともっと笑顔をお届けできたらなと思ってます。


<ONE N’ ONLY・HAYATO>
シーズン2ができることになって本当に嬉しいです。この雰囲気、セットの感じにもようやく慣れてきたところだったので、もっと落ち着いて、みんなで色々な空気を楽しんだりとか、EBiDANの空気感を感じながら収録できたらなっていうのと、あとはこの番組自体すごくたくさんのスタッフさんも協力してくれていて、SNSとかにもめちゃくちゃ力を入れて、いろんなところに広がる機会がたくさんあると思うので、EBiDANのことを知らない人たちに向けてシーズン2もより広げていけたらなと思ってますので、みんなで頑張っていきたいです。


<原因は自分にある。・杢代和人>
シーズン1は普段交流のないグループの先輩方、そして後輩と一緒に絡めて仲良くなれてすごい楽しくて、今ほんとにEBiDAN自体、自分自身勢いが来てるなと思いますし、シーズン2はこの勢いを増して、日本中にEBiDANという名を轟かせられたらなと思ってます。本当に見ている方みんなに笑いを届けるつもりで頑張りたいなと思います。


<BUDDiiS・FUMINORI>
BUDDiiSとして1つ嬉しいことが、シーズン1を経ていろんなグループの方、メンバーの方々と仲良くなれたっていうのが本当に1番嬉しくて、なのでそのシーズン1を経てシーズン2は結束力MAXでたくさん番組盛り上げていきたいと思っていますし、10人の個性がどんどん2は出てくると思うので、そこも楽しみに注目していただけたら嬉しいな思ってます。


<ICEx・志賀李玖>
シーズン1は僕たち初めての経験だったのでなかなか前に出れず、積極性もまだまだなくてちょっと悔しい思いもしたんですけど、シーズン2が嬉しいことに決定したということで、僕たちらしさをこの番組で活かして頑張っていけたらと思います。そして、この番組、EBiDANを愛してくださる皆さん全てを僕たち愛していきますので、よろしくお願いします。


<Lienel・森田璃空>
シーズン2決定ということで本当に嬉しいと思ってます。僕たちはシーズン1の時、まだデビューして間もないばかりだったのにこういう番組に出れてほんとに嬉しかったですし、僕たちLienelがいろんな回で1人ずつピックアップしていただき、嬉しいことがたくさんだったので、シーズン2ではもっともっと先輩方に負けずに前へ前へと頑張ってるので、皆さんよろしくお願いします。

◆シーズン1の反響について


<さくらしめじ・田中雅功>
高校の友達から『TikTokで(公式の)切り抜き見てるよ』と言われたり、TikTokとかSNSとかも含めて楽しんでもらってるみたいです。


<Lienel・高岡ミロ>
おじいちゃんとおばあちゃんから『ダンエビ見てるよ』って来ることが多くて、ライブとかはなかなか見れない、来れないこともありますし、『EBiDANがどういう風に活躍してるのかを見れてすごい嬉しい』ってよく言ってくれます。

◆シーズン2で挑戦したいこと


<ONE N’ ONLY・TETTA>
腕相撲をみんなでやりたいです。
タクヤ(超特急)「こいつと戦いたいみたいな。こいつには負けたくないみたいなのはいる?」
超さん(超特急)とやりたいです。


<SUPER★DRAGON・ジャン海渡>
スタッフの皆さんが良い顔するかわかんないんですけど、トルコでロケ。トルコにおばあちゃんがいるんですけど、日本に来てくれた時にダンエビを見たって言ってくれてちゃんと世界にも届いているっていうのは実証されたし、みんなが好きになってもらえるような素敵な国なので、ぜひ一緒に行きたいなって思います。


<超特急・ユーキ>
EBiDANって結構熱い男いるんですよ。僕の中で激推ししてるのが武藤潤(原因は自分にある。)なんですけど、あとTETTA(ONE N’ ONLY)とかも熱い。各グループいるのでそういうメンバー集めて、熱い企画やりたいです。
記者「具体的には?」
熱々でもなんでもいいです。気合で僕たちいけるんで、熱湯風呂に関してはウェルカムです。あとは、どっかの学校に行って、部活とか頑張ってる人たちを僕たちが激励してもいいですし、DAN!DAN!応援団が作りたいです。


<さくらしめじ・田中雅功>
大喜利大会をやりたいです。だれが1番面白いのか、白黒はっきりつけたい。


<Lienel・芳賀柊斗>
ロケに行きたいです。まだ先輩の趣味とか全部知りきれてないので、先輩と同じ趣味だったりとかが絶対あると思うので、それを通して先輩と一緒にロケに行っていろんなことしたいですし、もっと仲良くなりたいなって思います。
記者「誰とロケに行きたいとかありますか?」
釣りが趣味なんですけど、釣りをする先輩の皆さんと釣りに行っておいしいお魚を食べたりとかしたいなって思います。

◆番組を通してEBiDANメンバーの新しく知ったエピソード


<M!LK・山中柔太朗>
この番組の収録終わり、タクヤ(超特急)くんにYouTube一緒に撮りましょうってことで2人でドライブ企画をさせてもらったんですよ。タクヤくんがどんな人か本当にわからないままやったのでちょっと怖かったんですけど、ほんと優しくて趣味も合ったりとかして、もっともっと仲良くなりたいと思いました。


<Lienel・武田創世>
ICExと一緒の楽屋になることが多くて、デビューした時期とかも近かったり仲良くなりたいなと思ってたので、『DAN! DAN! EBiDAN!』で一緒の楽屋になって交流を深められたのがすごいいいなと思います。
タクヤ(超特急)「超特急と一緒に楽屋どう?」
嬉しいです。嬉しいです。ドライブ企画も一緒にやれたら!


最後に、EBiDAN全体の代表として超特急・リョウガが「長々話してもあれなので、ちょっと手短に一言だけ言わせてください。目指せシーズン3!」とコメントして大盛況の中、会見が終了した。