エイベックス・マネジメント・エージェンシー株式会社(AMA)は、タレントやアーティスト、アスリートなど、総勢53名が所属する芸能プロダクション。
今年の4月には、「エイベックスの俳優が集う場」として発足したAMA主催の舞台プロジェクト『ACTORS STAND』の第一弾『無垢ども』が公演されるなど、プロダクション全体としての取り組みに注力していることで知られている。

『マネフォト~わたしたちが見ている世界~』とは、エイベックス・マネジメント・エージェンシー(AMA)に所属するアーティスト・タレントと日々奮闘する担当マネージャーが、ジャンルの垣根を越えて、普段なかなか見ることのないオフショットだけを集めた写真展。
今回、AMAの所属タレントやアーティスト、アスリート、合計50組以上のSNSやメディアなどには未掲載で、本写真展でしか見ることが出来ない写真が出展される。

本写真展の開催決定に際し、2005年からエイベックスへ所属し、長きに渡り第一線で活躍を続ける”鈴木亜美”がコメントを発表。
鈴木は、「新しい試みだなと思いました!プロのカメラマンが撮影する決めた姿ではなく、一番近くで見ているマネージャーさんの視線での撮影ということでこちらも素でいるので貴重な姿だと思います」と本写真展に対してコメントすると、続けて、「私にとってマネージャーさんは、若い頃は全てを支えてもらっていた存在でした。大人になった今は、二人三脚になり支え合える存在になっています」と、マネージャーへの思いを述べた。

Seventeen専属モデルとして活躍し、AMA主催の舞台プロジェクト『ACTORS STAND』の第一弾にて主演を務めた”平美乃理”は、「マネージャーさん目線の写真はお仕事終わりや、合間が多くオフだけどオフじゃないような特別で素敵な写真だと思いました」と述べ、「自分の考え方だけだと、時に失敗をしてしまったり、気づけなかったりすることがたくさんあります。それを日々、マネージャーさんがいろんな目線から見て、大切なアドバイスをしてくださって、一緒に目標に向ってくれる存在です!」と、マネージャーへの思いをコメント。

また今回、平は、本イベントのキービジュアルを制作。
爽やかなライトブルーをベースに、大きなハートを描いたデザインとなっているが、「写真展のテーマがマネージャーさんからみた私たちという事で、展示される写真はそれぞれ個性があると思い自由に描かせて頂きました。暑い夏、海、ソーダ、氷などのひんやりするようなカラーで爽やかな色味で全体をまとめました。 この展示会を通して、エイベックスのタレントさん、マネージャーさん、ファンの皆様と愛がさらに深まるといいなと願っています!」と、平はキービジュアル制作の過程での心境を明かした。

そして、今回、本写真展のプロジェクトリーダーを務めている柿野安美(エイベックス・マネジメント・エージェンシー株式会社 第1芸能マネジメント・営業本部 第1営業グループ 第1メディアユニット 企画開発ユニット)は、「本写真展は、”マネージャーから見るタレント”をテーマに、マネージャーだからこそ撮れる様々な表情を展示します。いつも頑張っている彼らたちの、少しほっとした表情、真剣な表情などを是非ご覧ください」と、コメントしている。

詳細は、随時本写真展の公式SNS(X・Instagram)にて発表となる。

<鈴木亜美 コメント>

今回の写真展の開催を聞いて、新しい試みだなと思いました!
プロのカメラマンが撮影する決めた姿ではなく、一番近くで見ているマネージャーさんの視線での撮影ということでこちらも素でいるので貴重な姿だと思います。
私にとってマネージャーさんは、若い頃は全てを支えてもらっていた存在でした。大人になった今は、二人三脚になり支え合える存在になっています。

<平美乃理 コメント>

マネージャーさん目線の写真はお仕事終わりや、合間が多くオフだけどオフじゃないような特別で素敵な写真だと思いました!
写真展のテーマがマネージャーさんからみた私たちという事で、展示される写真はそれぞれ個性があると思い自由に描かせて頂きました。暑い夏、海、ソーダ、氷などのひんやりするようなカラーで爽やかな色味で全体をまとめました。 この展示会を通して、エイベックスのタレントさん、マネージャーさん、ファンの皆様と愛がさらに深まるといいなと願っています!
自分の考え方だけだと、時に失敗をしてしまったり、気づけなかったりすることがたくさんあります。それを日々、マネージャーさんがいろんな目線から見て、大切なアドバイスをしてくださって、一緒に目標に向ってくれる存在です!