©「しょせん他人事ですから」製作委員会

原作は累計210万部(電子+紙)を超える大ヒット漫画「しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜」(原作:左藤真通/作画:富士屋カツヒト/監修:清水陽平/白泉社「黒蜜」連載)。中島健人演じる新世代のニュータイプ弁護士・保田理(やすだおさむ)が、訪れる相談者を「しょせんは他人事じゃん?」と突き放す独特な信念のもと、白石聖演じる仕事熱心なパラリーガル・加賀見灯(かがみあかり)、片平なぎさ演じる「喫茶柏原」店主の柏原麻帆(かしわばらまほ)とともにネット炎上や誹謗中傷など最も身近なSNSトラブルの数々を爽快に、ときにダークに解決していく、まさに新時代の<超リアル>リーガルドラマ。

そんな「しょせん他人事ですから」の主題歌が本日の初回放送内で初解禁された!放送前には一切の楽曲情報が明かされておらず、注目と期待を集めていた中、そんな主題歌を担うのは、本ドラマのタイトルから名づけられた架空の音楽プロジェクト「HITOGOTO」(よみ:ひとごと)で、曲タイトルは「ヒトゴト feat.Kento Nakajima」。主演を務める中島健人自身が、歌唱・作詞で参加しており、ドラマの内容にリンクした書下ろし楽曲で、自ら主演作に花を添える。
“SNSの世界”を彷彿とさせるようなワードチョイスからもドラマの世界観を表現していることはもちろん、ネットやSNSとともに生きている現代の人々誰しもに刺さるような、“ヒトゴト”ではいられない社会に向けた想いが込められている。
なお、この楽曲は、次回のドラマ放送日となる7月26日(金)にデジタルシングルリリースすることも決定。
そんな「HITOGOTO」が歌う主題歌「ヒトゴト feat.Kento Nakajima」とともに、2024年夏、テレ東が送る新時代の<超リアル>リーガルドラマ「しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜」をぜひお楽しみください!

■中島健人(保田理役/HITOGOTO) コメント
新しいスタートを切り、”俳優”としての中島健人やアーティスト・アイドルとして新鮮な日々を過ごしている”今”です。
今回、純粋に「HITOGOTO」PROJECTに参加できてとても光栄です。
ドラマ楽曲を制作することは自分としても叶えたいことの1つだったので他人事ではなく自分事として嬉しいです。(笑)
自分が今考え、今持っている言葉のエネルギーを作詞と歌唱にしっかり投影することができていると思います。
SNSのような俯瞰からみれば小さな社会を人々は重大な事として見てしまう。
その時間の中で何を愛するべきか、自分らしさとは何か。そんなメッセージを歌詞に込めさせていただきました。

≪主題歌情報≫
■HITOGOTO「ヒトゴト feat.Kento Nakajima」
中島健人が歌唱・作詞を務める音楽プロジェクト「HITOGOTO」。主演を務めるテレ東系で放送中のドラマ「しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜」の主題歌として書き下ろした「ヒトゴト feat.Kento Nakajima」は7月26日(金)からデジタル配信開始。
■リリース情報
2024年7月26日(金) デジタル配信開始
株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ