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今年6月にTVアニメ「プリキュア」シリーズの通算1000回目の放送を迎え、それを記念してプリキュアと私立恵比寿中学、≠ME、BEYOOOOONDS、各グループによるスペシャルなダンスコラボが実現したことでも大きな話題に♪そんな「プリキュア」シリーズと親交が深い彼女たちが、今回はグループの垣根をこえ、映画の魅力をたっぷりアピールする!

1000回放送記念のダンスコラボ、そして映画の宣伝アンバサダー就任を聞いたときの率直な感想について、中山(私立恵比寿中学)は「子供から大人まで、たくさんの人たちに愛されている「プリキュア」とのコラボは私の自慢です!」と率直な喜びを明かす一方で、昨年大ヒットを記録した「映画プリキュアオールスターズF」でも推しコメント寄せていた蟹沢(≠ME)は、『わんだふるぷりきゅあ!』への並々ならぬ愛と感謝の言葉を次のようにコメント。「『わんだふるぷりきゅあ!』の目指す”みんな なかよし!”は、たとえ簡単ではなくとも絶対叶えたい理想の世界だと思います!向き合って寄り添うことの大事さや、温かい気持ちや思いやり、たくさんの大切なことを教えてくれてありがとう」
さらに、子どもの頃から「プリキュア」に親しみ、特別な思い出が今でも残っているメンバーも多いようで、鈴木(≠ME)は「母と一緒に「プリキュア」のイベントへ行ったり、父に映画館へ連れて行ってもらったり、誕生日にはグッズやコスチュームをプレゼントしてもらったりと、全部が忘れられない思い出です!」、風見(私立恵比寿中学)も「保育園の卒業アルバムの将来の夢に“プリキュアになる!”と書いたくらい、プリキュアが大好きです!光るパジャマやチョッキは今でも大事に持っています」と微笑ましい思い出を披露している。
子どもの頃からの「プリキュア」に対する憧れは、アイドルとして第一線で活躍する彼女たちにも通ずる部分があるようで、吉里(BEYOOOOONDS)と高瀬(BEYOOOOONDS)は「プリキュア」の存在が心の支えになっていることを明かした。「今の私の目標はアイドル界のプリキュアになること!世界中のみんなに”だいすき“を伝えて、世界中のみんなの”だいすき”を守る、そんなアイドルを目指します」(吉里(BEYOOOOONDS))、「いつも、いつでも私たちの憧れであり続けてくれてありがとう!私もプリキュアみたいに可愛く、かっこよく、美しく、強くなれるようにこれからも頑張ります!」(高瀬(BEYOOOOONDS))
そんな“プリキュア愛“溢れるアイドル6名が、宣伝アンバサダーとして本作の魅力をたくさん発信していく、彼女たちが出演する様々なPR映像、インタビュー記事やコメントは、後日プリキュア公式SNS、映画公式SNS、ならびに各WEBメディアにて本日より順次掲載予定!