
憧れの先輩と再会して振り回される主人公・神保を演じるのは、映画「若武者」で坂東龍汰、髙橋里恩とともにトリプル主演を務め話題になった清水尚弥。憧れの先輩は若手注目俳優の木村文が演じる。
監督は短編映画「カウンセラー」でSKIPシティ国際Dシネマ映画祭 SKIPシティアワードを受賞した酒井善三。プロデューサーは「行方不明展」「TXQ FICTION/イシナガキクエを探しています」(テレ東)の大森時生(テレビ東京)。「テレビ放送開始69年 このテープもってないですか?」(BSテレ東)「Aマッソライブ『滑稽』」「SIX HACK」(テレ東)でもタッグを組んだ2人が今回初めてドラマを制作した。
<スタッフコメント>
■脚本・監督:酒井善三
かつて恋をしたことのある人、今恋をしている人、そして、まだ恋をしていない人に見ていただきたい、現代の御伽噺が完成しました。
■プロデューサー:大森時生
恋はひとをポジティブにもネガティブにもします。