
“チャレンジをまとう”をコンセプトに、ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく志を持つ方々を【ビジネス部門】、【イノベーション部門】、【スポーツ部門】、【アート&カルチャー部門】の全4部門で表彰する本授賞式。過去には、俳優の田中圭や鈴木保奈美、TOKIO(城島茂、国分太一、松岡昌宏)、山崎育三郎、広瀬アリス、プロ野球選手の村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)らが受賞している。
2018年の初開催から7回目となる今年のテーマは『五感を刺激する』。それぞれの分野で輝かしい功績をあげられた話題の5名を表彰する。
昨年に引き続き、授賞式のオープニングゲストとして、インスタグラムやTikTokでのコミカルなダンス動画が人気の現役のメンズモデルである直樹、久保田裕之、加藤章太郎、TAROの4人からなるユニット・おじフェスが来場。フォーマルなスーツに身を包んで鮮やかなパフォーマンスを披露し、授賞式を盛り上げる。
今年の司会者には、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」や「日経プラス10」などの経済番組や報道番組を中心に担当し、現在はフリーアナウンサーとして活動する傍ら、健康情報やサービスを提供する会社「Wellness Me」代表取締役として、活動の幅を広げている森本智子に決定。
授賞式開催に向けて、「THE NIKKEI MAGAZINE」編集長の松本和佳とおじフェスからコメントが到着。
【松本和佳(「THE NIKKEI MAGAZINE」編集長) コメント】
人工知能や仮想空間の出現によって、人間が体験できる世界は大きく変わり、デジタル技術の進化は、私たちに新たな知覚をもたらしました。そうした時代でも、豊かなライフスタイルを実現するには、私たち本来の「感じる力」を研ぎ澄ますことが大切です。旅を楽しむ。絵を愛でる。肌触りを慈しむ。旬の味覚を味わう。身体を鍛えるように、「五感」を磨いていきたいものです。
「SUITS OF THE YEAR 2024」には、私たちの「五感」を大いに刺激してくれる受賞者が登壇します。
ご期待ください!
【おじフェス・直樹 コメント】
今年も、このスーツ・オブ・ザ・イヤーに登壇できるなんて、大変嬉しく思います!
今年も不揃いだけど、かっこよく、ハツラツに、踊ってオープニングを飾れればと思います!
頑張ります!