
新CM「リフォーム後のイメージ」篇、「全国の物件」篇は、岡田演じる東急リバブルの敏腕営業パーソンが、お客様のために奮闘する姿を描く「先輩の教え」シリーズの最新作。
これまでのCMでは、岡田が扮する「記者」、「作家」、「探偵」、「脚本家」、「レストランのオーナー」などさまざまな“プロフェッショナル”たちの様子と、早変わりで登場する「東急リバブルの人」の活躍の様子を重ね合わせることで、不動産のプロとしてお客様の期待に応えるために日々奮闘する東急リバブルの営業パーソンのリアルな姿を表現してきた。
「リフォーム後のイメージ」篇では、しつこいほどアングルや見え方にこだわるプロの「写真家」の姿を通して、また「全国の物件」篇では、北海道から九州まで全国を飛び回る「東急リバブルの人」の姿を通して、年間取扱高(2023年度売買仲介取扱高(※1))でNo1(※2)となった東急リバブルの営業パーソンが、日本全国のリバブルネットワークを活かし、お客様の課題に真摯に向き合い、最適な解決へ導けるよう努める様子が描かれている。
<インタビュー>
東急リバブルが年間取扱高(2023年度売買仲介取扱高(※1))でNo1(※2)になったことを伝えると、「嬉しいですね。現場の皆さんが頑張ってこられた力だと思いますが、自分も(イメージキャラクターとして)関わらせていただいてNo1になったと聞くと、本当に誇りに思います」と岡田。そこで、どんな「日本一」を目指すか聞いてみると、「そうですね。“これなら一番早く食べられる!”みたいな日本一を目指しましょうかね…。わんこそば!(笑)」と驚きの答えが…。「そっちじゃないですね(笑)。日本一の作品を作れるように頑張っていきたいなと思っています」と改めて明かした。
新CM「リフォーム後のイメージ」篇で描いている「お客様の予想を超えろ」について伺うと、「予想を超えることが(自分の)テーマです」とコメント。「自分自身でも、若い頃は今の姿を想像していませんでした。こんなに長く仕事をさせてもらえるというのも考えてなかったですし、ましてやプロデューサーとかアクションを作るといった仕事をしているとは思っていなかったですね」と振り返りながら、「自分でアクション(の演技)を作っていると“予想を超えてしんど過ぎた!”みたいなことはめちゃくちゃあります。自分でアクションを作りながら、そのアクションを自分自身がやるっていうことをたまに忘れるんですよね(笑)」と、制作者と演者の両方をこなす岡田ならではの苦労も語った。また「期待にも、いろいろなものにも、予想を超えていく仕事をしたいなと思います。期待を裏切りたいということではないですが、これまで“どこを目指しているの?”と言われ続けて今の自分があるとも思っています。これからも予想をはるかに超えて進化していければいいなと思います」と抱負を述べた。
※1:東急リバブルが売買仲介を行なった不動産価格の総計(個人向け不動産売買および法人向け不動産売買含む)
※2:新聞報道(各不動産流通向け新聞社が選定した主要不動産流通会社20〜30社の2023年4月から2024年3月の期間における取引調査結果等による)