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大好評、オードリー 若林正恭の経済特番の第4弾。これまでと同様に、経済にまつわるミステリー=「エコノミステリー」を取り扱うのに加え、今回は新たに「ケーザイ三銃士」という新企画を始動!これまでになかった画期的な商品やサービスを生み出しているが、まだ世の中にあまり知られていない中小企業やベンチャー企業などのキーパーソンたちに焦点を当てていきます。1企業につき、商品やサービスに関わる3人の関係者をスタジオに招き、商品の特徴や開発にまつわるお金事情、販路開拓の苦労や現在直面する課題に至るまで、洗いざらい聞き出します。1人だけ描くと、どうしても薄くなったり、真実に近づけない部分を、3人に聞くことで多面的に深掘り!今回は社員わずか7人でヒットを連発する異色の出版社「ライツ社」のケーザイ三銃士がスタジオに登場する!

<若林正恭(オードリー) コメント>
会社の中の人間模様など、商品が開発されるまでのストーリーにぐっと引き込まれました。画期的な商品がこの世に誕生する瞬間の興奮を感じることができてとても面白かったです。僕自身本屋へ行く機会が多いので、「ライツ社」さんの話はなるほどと思うことがあり、これから本屋に行くのがより楽しくなるだろうと思いました。口座に関する話がありましたが、すぐに生活に直結する情報かと思いますので、ぜひテレビの前の皆様に観ていただきたいです。

<テレビ東京 報道局 花岡昌平 プロデューサー コメント>
この番組で取り上げた商品を、自分でも買って使っているという若林さん。若林さんにとって、身近な経済を考えるきっかけになっているこの番組も、4回目を迎えました。今回は「ケーザイ三銃士」という新企画をスタートします。スタジオのゲストは、常識破りの本を作り続ける出版社の「ケーザイ三銃士」3人。“三人寄れば文殊の知恵”じゃないですが、若林さんが1人ではなく3人から話を聞くことで、とっても内容の濃いトークになりました!本が好きな若林さんの熱量の高さにもご注目ください!