
ピュレグミは、心地よい果肉食感が特徴で、一粒食べるたびにフルーツのフレッシュな甘ずっぱさが口に広がる、食べた瞬間こころが晴れるように、ちょっとハート(気持ち)があがるハート型のグミ。2002年の発売以来幅広い世代から支持され、グミ市場売上No.1ブランド※として市場を牽引している。
※株式会社インテージSRI+ グミ市場2023年10月~2024年9月累計販売金額ブランドランキング
新CMでは20年以上時代とともに歩み、たくさんの人の様々な時間に寄り添ってきたピュレグミがもつ魅力を“おいしいトキメキ”をキーメッセージにした映像で表現。ピュレグミでのコミュニケーションをきっかけに、過去を振り返りながら、気持ちに寄り添い前向きに進んでいくストーリーで、ピュレグミの“おいしいトキメキ”に触れ、気持ちがリフレッシュし、日常が充実する様子を描く。
楽曲は、新世代の人気アーティストimaseによる書き下ろしの新曲「Soyokaze」とタイアップ。まっすぐ胸に届く情緒的な歌詞がCMの世界観と合わさり、ポジティブな気持ちになるような仕上がりに。イメージキャラクターには、4年連続出演の伊藤万理華と、ピュレグミのCM初出演の見上愛をダブルキャストで起用。芯があり自然体で前向きなイメージを持ち、ピュレグミが伝えたい世界観と親和性の高いふたりは、本CMが初共演となった。
CMでは、ふたりが旅先へ向かう列車の中、ピュレグミの袋に残った最後のひと粒をきっかけに高校生時代を回想。ピュレグミを通じて彩られた大切な記憶に再会し、「変わらないふたりの関係性」を再認識。今も昔も変わらずずっとそばにあるおいしいトキメキとともに、前向きな気持ちで未来へと進んでいく。
さらに、CMのほかコンセプトムービーとメイキング動画も公開。メイキングでは、今回が初共演となるふたりが徐々に仲良くなっていく様子も収められており、高校生時代の回想シーンのために用意した、2013年当時のピュレグミのパッケージを見て驚くふたりや、ひとつのイヤホンをふたりで分け合う様子など、楽しそうな撮影現場の様子が収録されている。
撮影の中盤にはなんとimaseがピュレグミの差し入れを持って登場。完全にサプライズで決行されたimaseの登場に、ふたりは「頭の整理が追い付かない!」と驚きと喜びの表情。撮影当日は「Soyokaze」のレコーディング前日。そのことを聞いた見上は「本当にありがたいです。楽曲の完成を心から楽しみにしています!」とエールを送る場面も。伊藤もimaseの登場に「まさか撮影現場に来てくれると思わなかったのでびっくり。さらにCMの完成が楽しみになりました」と話していた。
【伊藤万理華 コメント】
「ピュレグミ」春CMに4年目も出演させていただき嬉しく思います。今回は「ピュレグミ」を通じて“おいしいトキメキ”の思い出を振り返りつつ、今の自分の日常を好きになり、さらには自信を持って前に進みたくなるような内容です。
見上さんとの掛け合いがとても楽しい撮影現場となり、また晴天に恵まれ青空の下で見る見上さんのまぶしい笑顔が良い思い出になりました。
imaseさんの楽曲や歌詞にも共感するところが多く、CMを見て皆さんの気分がときめき、素敵な新生活を送っていただけるとといいなと思います。
【見上愛 コメント】
大人気の「ピュレグミ」CMで伊藤さんと共演することができて、とてもワクワクする撮影でした。「ピュレグミの最後のひと粒」のシーンでは、学生時代のことを思い出し懐かしく感じました。imaseさんの素敵な楽曲に乗せた春にぴったりなCMなので、皆さんがときめいた瞬間を思い出しながら、新しい生活を楽しんでもらえたら嬉しいです。
【imase コメント】
「ピュレグミ」は制作の合間などで昔から食べていましたし、今回のテーマのように“トキメキ”というフレーズが入った楽曲もリリースしていたりと共通点を感じる部分もあったので、オファーをいただいた時はとても嬉しかったです。「Soyokaze」は、CMの情景を思い浮かべながら、アコースティックなサウンドに乗せて温かくも爽やかで疾走感のある楽曲を目指して制作しました。
僕は音楽を始めてから大きな環境変化があり大変な時もありましたが、いつも新しいことにチャレンジし続けて成長を感じ楽しんでいます。CMはもちろん、「#ピュレグミARフェス」でも、僕と一緒に曲に合わせて踊っていただけたら嬉しいです。