
スピークバディは、2016年9⽉にリリースした⽇本発のAI英会話アプリ。従来の「⼈との対話」ではなく、感情豊かなキャラクター(AIバディ)との会話を通じて、キーフレーズや発⾳、語彙、イディオムなどを総合的に学べ、第⼆⾔語習得理論と最新のAI技術(⾳声認識や⽣成AI‧⾃然⾔語処理など)を融合させた学習体験が特⻑で、講師予約や教室への移動を伴うことなく1⽇15分〜楽しく効率的に学習することで実践的な英会話⼒を習得することができる。
新CMでは、賀来が仕事終わりの移動中にAIバディと英会話を楽しむ様⼦が描かれており、撮影中には、プライベートでも英語学習を続けている賀来の流暢な英語発⾳や、イントネーションを納得⾏くまで追求するストイックな姿勢が垣間⾒れた。
また、撮影後に⾏ったインタビューでは、スピークバディを利⽤した感想や英語学習をしている中で⾟かった経験などを告白。また、“AIバディとAI英会話”にちなんだ「⼤切な“相棒”的存在は?」という質問に対して、わからない英単語などをすぐに書き留める「メモです」と、ストイックな英語学習習慣を明かしていた。
<賀来賢⼈ 撮影後インタビュー>
Q. 今回、賀来さんの英語学習についてのSNS投稿を⾒て、オファーさせていただきました。
最初に話を聞いた時の感想を聞かせてください。
僕の(SNSでの)つぶやきがきっかけになったということで、つぶやいてよかったなってまず思いました(笑)。
スピークバディを使ってみて、実践的でしたし、⽇本⼈の英語学習においてかゆいところに⼿が届く素敵なアプリだったので、(CMに出演できて)嬉しかったです。
Q. 英語学習を始めたきっかけや続けてきた中で感じていることをお聞かせください。
最初のほうは海外の⽅と仕事でお会いするときに(英語で)喋れない⾃分がもどかしくて、本気で勉強し始めました。
続けていくうちに趣味みたいになって、旅⾏や仕事で今までコミュニケーションが取れなかった⽅と会話できるようになりましたし、英語の記事や情報も吸収できるようになりました。⾃分の中の可能性が広がり、⾃信にもつながって、良いことしかないです。
Q. 英語学習について壁にぶつかったこと‧⾟かった経験はありますか?
毎⽇壁にぶつかってます。⼀⽣これは続くんだろうなと。ここまで出来るようになったと思っても、また違うハードルが出てくるというのは語学学習の⾟さでもありやりがいでもあると思います。
海外に⾏って理解できないことがあったり、⾟いことはありますけど、その瞬間を超えて理解できるようになった喜びのほうが⼤きいので、今は「壁にぶつかって当然」と思って勉強しています。
Q. “スピークバディ”にちなんで、賀来賢⼈さんにとっての“⼤切な相棒”は?
もちろん家族も、友達も、仕事仲間もバディですけど、(こと英語学習においては)英語の勉強を始めたときから⾔えなかったことや意味がわからなかったフレーズや英単語をメモしています。
わからないものがあったときに瞬間的にメモするということが癖になってきて、(メモ帳アプリが)バディ化しています。
Q. これから英会話を始める⽅にメッセージをお願いします。
⽇本にいると英語と触れ合う機会がないからこそ、いかに楽しくやるかが⼤切だと思います。
スピークバディを使って楽しく英語を勉強することもそうですけど、いかに飽きずに、毎⽇5分でも良いのでコツコツ続けられるかというのが英語勉強の⼀番の近道だと思います。
⼀番の近道と⾔いましたが、間違いなく近道はないのでどこまで続けられるかのがポイントだと思います。
⼀緒に頑張りましょう!