
本CMでは、岡田と比嘉の微笑ましく心温まる日常のひとコマが描かれる。仕事から帰宅した二人が交わす、自然体で親しみやすい会話から始まり、晩酌の時間へと移る。「好きな人の好きなものを好きになりたい。」そんな想いが込められたストーリーの中で、比嘉が提案する「杜の香」を、岡田が半信半疑で手に取るシーンが印象的。ひと口飲んだ瞬間、そのすっきりとした甘くない味わいに思わず笑顔がこぼれ、二人の距離がさらに縮まる。
実は、お酒好きの比嘉もこの「杜の香」を実際にリピートしているそうで、その理由は「驚くほどスッキリしていて本当に飲みやすいから」と話す。そんな比嘉の“お気に入り”をきっかけに、「えー?」と戸惑いながらも飲み進める岡田と、「よっしゃ!」とはしゃぐ比嘉のやりとりを通じて、自然と生まれる心地よい空気感や温かなつながりを表現している。
自然体で微笑ましい様子が、見る人の心に寄り添い、心温まる晩酌のひとときを感じさせる。「杜の香」が日常の晩酌に自然と溶け込む瞬間に注目だ。
<岡田将生&比嘉愛未 インタビュー>
Q.「KIRIN Premium ジンソーダ 杜の香」の好きなところを教えてください。
岡田:食事にも合うし、ライムの香りもしてスッキリしていて本当に飲みやすいところが純粋に好きだなと思いました。
比嘉:私も同じです。驚くほど飲みやすくて、本当においしいので何度もリピートしています。
Q.本日の撮影はいかがでしたか?
岡田:「比嘉さんとは以前朝ドラで共演させていただいた以来だったので。
5年ぶりくらいに久々に現場でお会いできて、ちょっと最初緊張するかなと思っていたのですが、本当にリラックスした状態で撮影に臨むことができました。
それが画にもお芝居にも反映されていたのでよかったです。
比嘉:こちらこそです。以前共演した時のお芝居の感覚もあって、緊張というよりも私は楽しみでした!(笑)
岡田:そうですね、楽しみでした!(笑)
比嘉:うそうそ!(笑)岡田くんの天真らんまんというか、ナチュラルな感じがそのまま5年前と変わっていなくて、私自身も緊張せずに演じられたのではと思っています。
とにかくたくさん笑わせてくれたのですごく幸せな撮影でした。楽しかったです!
Q.実際にプライベートではどのようなシチュエーションでお酒を飲むことが多いですか?
岡田:やっぱり仕事が終わって自分の気分を変えたい時とかに飲むことが多いので、必然的にお家でTVを見ながらだったり、好きな映画やアニメをみながら飲むことが多いですかね。
比嘉:私もお家で、私は料理をすることが好きなのでおつまみを作って、ジンソーダに合うおつまみを開拓したり、チャレンジして作ることが好きなので、基本的にお家かな、本当にどんな料理にも合うのでとても助かっています。
Q.今年何かやりたいことや始めたいことはありますか?
また新生活を迎える皆さんへの応援メッセージもお願いします。
岡田:今年やりたいことは海外で過ごしてみたいなと。プライベートで長期間過ごせたらいいなというのと、今ハマっているアニメを見あさる生活をするというのが始めたいことでもあるし、やりたいことでもあります。
そして新生活を迎える皆さん、僕自身もプライベートで大きく変わったので、たくさん不安になることも多々ありますが、先に楽しいことが待っているという風に日々過ごすと人生明るくなるというか、一日一日を大切にしながらコツコツと積み上げていくことが大切なのではないかなというのを日々自分自身が感じているので、みなさんもコツコツと不安がらずに、楽しいことを考えながら行動してみるのはいかがでしょうか。
比嘉:私は今年やってみたいことはたくさんあって、それこそ2025年はいろんなことにチャレンジするぞと意気込んでいます。一つ目は仕事と関係ないけど、沖縄出身なのでずっと沖縄の三線を弾けるようになりたいと思っていて…最近三線を手に入れたんです。
訓練して弾いて、沖縄の歌を歌いながらできるようになりたいなと思っています。
二つ目は海外旅行にいっぱい行って刺激を受けたいし、とにかく今までにないことを学びたいなと思っています。
新生活を迎えるみなさんに言いたいことは、岡田くんと本当に一緒で、先のことや目標ばかりをみてしまうとプレッシャーを感じることが多いと思うのですが、私たちはもう30代半ばを過ぎて、振り返っても先をみつつも、目の前のことに対して日々がむしゃらにと仰っていたけどまさにその通りで、突き進んだからこその今があって、でもまだゴールじゃないんです。人生長いので、生まれた瞬間からがスタートだと思います。
今はその中間地点なので気を負わずにどんどん自分のやりたいことをチャレンジして開拓して、失敗しても全然いいと思うし、それが絶対に経験となって自身となってあなたのためになると思うので、思い切って自分の人生を楽しんでください!