新TVCMでは、「きもちよさ、と生きていく」をテーマに、生茶とともにある、かろやかで気持ちのいい時間を描く。澄んだ青空のもと、どこかにあるどこでもない場所で、何気ない日常をきもちよく過ごす2人の自然な表情が感じられるCM に仕上がった。新TVCMを通し、お茶の新しい楽しみ方を提案し続けてきた『キリン 生茶』がつくる、これまでのペットボトル緑茶とは違う新たな世界観をお届けする。

【撮影エピソード】
鈴木さんの撮影では、三浦半島の西海岸エリアを舞台に、晴れやかな青空が広がった雲一つない晴天での撮影となりました。撮影の合間には自身のスマートフォンで景色を撮影する場面もあり、鈴木さんの笑顔も見られる全体的にリラックスした雰囲気で行われました。撮影本番の声がかかると、鈴木さんは生茶のボトルの持つ位置や飲み方など細かい部分にこだわりながら、真摯に撮影に向き合っていました。
出口さんの撮影では、スタッフと和やかに談笑する場面も見られ、全体的にリラックスした雰囲気での撮影となりました。撮影終了時には、遠くにいるスタッフにも大きな声で挨拶をしており、出口さんの天真爛漫な一面も見受けられ終始笑顔の絶えない明るい撮影現場となりました。2024年11月に行った「生茶アート自販機」イベントで限定配布されたイラスト入りステッカーを出口さんは気に入られたようで、スマートフォンケースに貼っていたことをスタッフが発見し、盛り上がった一幕もありました。

<鈴木亮平 インタビュー>
Q:撮影を終えての感想を教えてください。
天気に恵まれたのが一番良かったですね。今、実は二月なんですが寒くなくて衣装の長袖1枚でも全然気持ちいいですね。今も海が見えていますし、素直に気持ちいいなと感じながら撮影する事ができました。
Q:生茶のCMに出演する時に意識していることはありますか?
コンセプトが「きもちよさ、と生きていく」なので、毎回そういう場を用意してくださって、この環境を受けて素直に気持ちいいなと思うことを止めない、そのまま自由に出してみるという事ですかね。ここでこうして、何しても良いよと言ってくださるので、その場で思いついた気持ちよさを表現するということを、心掛けていると言えば心掛けているという感じです。
Q:最近あった気持ちのいい瞬間はありますか?
散歩したりちょっと駅まで行くのに公園を通って抜けた時ですね。その時間帯のその季節でしか感じられないような空気感ってあるじゃないですか。夜の匂いや、ちょっと日の差し込む木漏れ日だったり、お花が咲いていたり。そういうのをみると気持ちいいなと思います。落ち葉を踏む音や、落ち葉の色など、日々四季によって変わっていく自然を見てそれにふと気づいた瞬間に「気持ちいい」と思います。
Q:生茶を気持ちよく飲むためのシチュエーションはありますか?
日光を浴びながら飲む生茶が一番好きですね。朝晴れている日で、光が差し込んでくる中で飲んだ時気持ちいいなと感じる事が多いですね。もちろん曇りだったり雨でも良いですが、日差しがあると色もキラッとするので、綺麗な色が際立って良いんじゃないかなと思います。

<出口夏希 インタビュー>
Q:撮影の感想を教えてください。
生茶のキャッチコピーと同じで、私も、きもちよさと生きていました!ずっと今日外で撮影をしていたんですけど、すごく暖かくて気持ちよかったので、まさに生茶にぴったりな天気だなと思いました。
Q:日常の中で生茶を持ち歩く企画ですが、日常の中でふと思い出す街並みとか好きな風景は有りますか?
下町とか、ここみたいに空しかない所とか穏やかな場所が好きです。
Q:観ているだけで気分が上がるようなCMですが、出口さんが普段気分が上がるような瞬間はありますか?
結構気分が上がりやすくて、美味しいものを食べた時が私、1番テンションが高くなります!
Q:4月に新CMが放映されるということで、4月というと新生活のシーズンですが何か新しく始めたいことはあったりしますか?
本当に普段趣味特技がなくて、お休みってなったら本当にやる事がないです。だから運動を始めようと思います。体を動かすと気分も上がるのでいつか運動を始めたいと思います。(どんな運動をしたいですか?)なんか激しい運動がいいです!馬に乗ったりとか、泳げないけどプールに行ったりとか。色々体を動かせるものをやってみたいです。