
この日の会場は、ガンバレルーヤの2人が憧れるバケーション先であるハワイをイメージしたビーチ空間を実際の砂を敷き詰めて再現。登場してセットを見たよしこは「砂浜なんですね、すごい!」と大喜び、そのままビーチチェアに寝転ぶと「こんな大勢の前で足向けてますけど」と心配しつつもリラックスしてる様子。ゆっくりとくつろぐ中、まひるが「バカンスにきたような気分」と話すと、よしこは「今ならなんでも答えちゃいそうな気分」と笑顔をみせた。
新WEBCMでは超多忙なガンバレルーヤの代わりに“AIガンバレルーヤ”が出演している。海外休暇シーン制作のためのAI素材撮影にかかった時間は、よしこが8分18秒、まひるが7分51秒、2人合わせて16分9秒という本人稼働の短さによしこは「CM撮影って朝イチに入って夜までやるイメージがあったんですけど、すぐ終わったんですよ。本当立ってるだけでよかったんでびっくりしました」と言い、まひるはあまりの短さに「手応えがないから不安だった」と明かしつつ「この完成した映像を見て『あれ?私たち海外行ったっけ』って錯覚するくらいリアルでびっくりしちゃいました」と2人とも驚いた様子をみせた。
そんな“AIガンバレルーヤ”に仕事が奪われそうで不安と話す2人、AIに負けられない部分を問われるとよしこは「食事量ですかね、食事量は絶対負けない」と答え、「今年に入って食べすぎで2回胃を壊している」をぶっちゃけ、まひるは「ひざの黒ずみですかね…普段体を張ってる証拠と言いますか、勲章ですね」と力を込めた。
“AIガンバレルーヤ”に任せたい仕事についても聞かれるとよしこは「私たち海外でよく2人で対決させられることが多い」とテレビ番組でのロケを振り返りつつ「主にやることが、お互いにトルティーヤを持って口に牛乳を含んでじゃんけんで負けた方がトルティーヤでしばかれるってのをやってるんですけど、まーちゃんがトルティーヤを持つと人が変わるんです、鉄板で叩いてるってぐらいめちゃくちゃ痛いんですよ。だからそれはもう変わってほしいです」と訴え、まひるは「私もほんとにわかんないんですよ、覚えてなくて…ほんとにその時の記憶がすっぽり抜けちゃってて、私も覚えてないので、あれAIだと思います」とボケると、よしこは「そんなわけないじゃない!怖すぎんのよ」と見事なツッコミをみせていた。
『ZEUS WiFi for GLOBAL』は世界135の国と地域で利用できる海外専用Wi-Fi。新WEBCMでは、ガンバレルーヤの全身を360度撮影してAI生成し、デジタルツイン素材“AIガンバレルーヤ”が海外の様々な国で『ZEUS WiFi for GLOBAL』を使って快適に休暇を楽しむ姿を実現した。