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今回のスタジオゲストは、佐藤勝利(timelesz)、石原良純堀田茜。これまで同様、MCは二宮「なのに」司会は佐藤が務めることに。二宮の番組の司会を務めることになった佐藤は終始緊張の面持ち。大先輩の二宮に、とあるツッコミをされて慌てる一幕も。
そして、今回もさまざまな「なのに」を検証していく。

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「実は〇〇が得意らしい」など、芸能人の意外な噂が本当なのか?を検証していく“芸能人ギャップ検証”シリーズ。おバカキャラで人気爆発中「なのに」美文字の持ち主という噂の松田元太(Travis Japan)を突撃し、本当に字が綺麗なのかを検証する。松田の字を批評するのは、数々の書道作品を世に送り出してきた書道家・武田双雲。松田は一般的な習字から、最終的には大規模な書道パフォーマンスに挑戦。まず松田に出された習字のお題は「二宮和也」だが、大先輩・二宮の名前を松田はどのように書くのか?松田の個性溢れまくる作品に武田も思わず感嘆。松田のとんでもない新たな才能が発掘される。

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スタジオゲストの佐藤勝利は、司会が苦手「なのに」名字が佐藤なため司会に抜擢されたのだが・・・。というのも日本で一番多い名字の“佐藤”。なんと約500年後の2531年には、日本国民全員が佐藤さんになるという衝撃の研究結果が・・・!そこで、実際にその研究を発表した東北大学の吉田浩教授にインタビューを敢行。さらに街行く佐藤さんはこの研究結果を知っているのか聞き込み調査を実施! すると佐藤さんならではの日々のお悩みが続出! 終始インタビューに共感する佐藤勝利も自身の“佐藤あるある”を語る。そして番組では“4人に1人が佐藤さん”という、500年後の未来を描いたような村を発見。一体どんな村なのか・・・!?

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