
華やかな白の衣装で登場した藤本は「白とゴールドでエフェクティムのカラーをイメージして着させていただきました」と挨拶、肌事情について聞かれると「若い時とか独身時代とかは、自分にかけたい時間が全て自分にかけられる、なんかわがままだったな今までって思うぐらい自分のためにかけられる時間がいっぱいあったんですけど、今は肌悩みがあってもかけられる時間が少なかったりとか限られる」と悩みを告白するが、実際に新商品を使用したら「もうつけるだけで両手が空くのがもう画期的。何分も自分の顔なんて揉んでられないその暇があったら洗濯物1枚でも多く畳みたいってずっと言ってたんですけど、それが叶うんですよ!やりながら洗濯物も畳めるし、お茶碗だって洗えるし、掃除機だってかけられる。あと終わった後のこのキュッて上がってる感じの効果もセットで素晴らしい。革命だなって思いました」と新商品を大絶賛した。
エフェクティムの新たな提唱美『肌姿勢』は、エフェクティムの皮膚科学研究がたどり着いた新しい美の可能性。時の流れにも、環境の変化にもブレない美しさをつくる、肌の姿勢のこと。そんな『肌姿勢』について藤本は「肌姿勢って言葉スッと入ってくる。肌姿勢って言われると、表情筋がすぐイメージできてすごい言ってることわかる、やっぱり歳を重ねていくと肌姿勢悪くなってくるもんなんだなっていうのは日々感じていたので素敵なコンセプト、あとそれがダイレクトに人に伝わりやすい、素敵だなってすごい思いました」とコメントすると、横で聞いていたバービーも「姿勢が良いとなんでもうまくいく、やっぱ姿勢はどの部分でも整えておくべき」と深く頷いていた。
発表会では、エフェクティムの提唱美『肌姿勢』にちなみ“自分に胸を張るため”に新たに取り組みたいことを聞かれた藤本は「止まらない!Beyond!!!」と宣言。「嫌なことがあっても、嫌なことがあった時こそ止まらない。ちょっとでもいいから気持ちも全て前に、常に前に。振り返らない。前に進むだけ」と話し、家族にも説明しているそうで「家出る時とかも待ってとか言うんですよ。『もうママは止まれないの。だから出るって決めたらもう行くから、あなたがそれに合わせてついてきて』って言ってる」と明かし会場を笑いに誘っていた。
資生堂グループのエイジングケアブランド「EFFECTIM(エフェクティム)」は、先端皮膚科学研究に基づき開発された「クイック フェイシャル トレーナー(美顔器)」と「アミノプロテイン クリーム」を2025年6月1日より発売する。