(C)2025『か「」く「」し「」ご「」と「』製作委員会 (C)2017住野よる/新潮社

『君の膵臓をたべたい』で知られる、住野よるの累計発行部数80万部突破の大人気同名小説を映画化した本作『か「」く「」し「」ご「」と「』が全国公開中。“少しだけ人の気持ちが見えてしまう”男女5人の、純度100%の尊い日々を描く青春ラブストーリーだ。
公開初日から、3日間で興行収入1億円を突破し、SNSやレビューサイトでは「『か「」く「」し「」ご「」と「キャッチコピー通り泣いた「やべーーーーこれだよこの…青春!!!!しっかり泣いた」「青春恋愛映画だけじゃなくて、青春の中にもどかしさとかそれぞれの心情とかが細かく描かれててとても良かった」「何度も見たくなる素敵な作品。ああいう青春したかったしみんな眩しすぎた」「3日連続で見たけどまた見たい」「いわゆるキラキラ学園ものではなく、恋愛邦画が次のステージに移行した印象さえある。ガラスのように壊れそうな空気が良かった」と、大絶賛の嵐。
公開初日から全国の映画館で実施中の、エンドロール後にスクリーンに表示されるQRコードを読み取ると、原作者・住野よるさんとキャスト(奥平、出口、佐野、菊池、早瀬)、ちゃんみなさん、中川監督との1on1のスペシャル対談集が読める後付けも好評を博し、ますますの盛り上がりが期待される本作。
公開2週目となる6月6日(金)より、映画公開を記念して原作者の住野よる【書き下ろし小説が読めるイラストカード】の入場者プレゼントが決定!書き下ろし小説は、本作のその後を描く物語で、劇場を出た後に映画の余韻と共に楽しめる内容となっている。さらに、イラストを手掛けたのは、原作のイラストを手掛けたイラストレーター・いつか氏。原作イラストとの違いにも注目。なお、入場者プレゼントは数量限定、なくなり次第終了となる。