
新WebCMでは、「いい素顔、いいくらし。」をテーマに、向井がキャスト(ちふれユーザーの方)と対話をしながらフォトセッションを行い、被写体の“素”の表情(素顔)を引き出すというコンセプト。やわらかな光が差し込む空間で、ファインダーをのぞく向井の姿と台本のない会話が生み出す被写体の自然な表情の変化とともに、人々の肌をそっと支える『ちふれ 保湿シリーズ』の魅力を伝えている。
【撮影エピソード】
撮影当日、さわやかな衣装で現場に現れると、向井さんはスタッフ一人ひとりとしっかり目を合わせながらお辞儀をするていねいな挨拶からスタート。監督らと撮影の流れなどを確認した後、軽くストレッチをして「よし!」と気合いを入れてカメラの前へ。撮影中に向井さんのひとことで現場が笑いに包まれることもあり、終始和やかな雰囲気で順調に撮影が進みました。
ほかのキャストの方を撮影するシーンでは、フォトグラファーとして積極的に会話をされている姿が印象的でした。最初は向井さんも少し緊張している面持ちでしたが、時にコントのようなやり取りで現場を盛り上げ、キャストの方々の緊張をほぐす場面も。カメラのフィルム交換のタイミングではキャストの方に椅子を差し出す気遣いなど、常に撮影をリードしながら相手の“素顔”を引き出すことへ全力で向き合い、とてもていねいに撮影に臨まれていました。
<向井康二 コメント>
■新Web CMの撮影はいかがでしたか?見どころとともに教えてください。
(撮影させていただいたキャストさんは)親子も、大学生も、お仕事をされている方もいたので、色々なお話が聞けて楽しかったですね。CM撮影なんですけど、本当に“日常の撮影”みたいな感じだったので、そのナチュラルさを楽しんでいただけたらいいなと思います。
■「保湿シリーズ」にちなんで、最近心がうるおったエピソードはありますか。
Snow Manごとで言うと、YouTubeの撮影とかダンスの練習で集まったときのワイワイしているグループ感も、心が保湿される時間ではあります。
■Web CMをご覧の皆さまへメッセージをお願いします。
今回のWeb CMでは、皆さまの日常に寄り添い、素顔の魅力を引き出しながら、ちふれの保湿シリーズの魅力もお届けできればと思っています。皆さまにとって「いい素顔、いいくらし。」のヒントになれば嬉しいです!飾らない自分を大切に、日々の保湿で心安らぐひとときを感じてください。