:(C)2025『か「」く「」し「」ご「」と「』製作委員会 (C)2017住野よる/新潮社

『君の膵臓をたべたい』で知られる、住野よるの累計発行部数80万部突破の大人気同名小説を映画化した本作『か「」く「」し「」ご「」と「』が全国公開となりました。本作は、“少しだけ人の気持ちが見えてしまう”男女5人の、純度100%の尊い日々を描く青春ラブストーリー。
公開初日から、3日間で興行収入1億円を突破し、SNSやレビューサイトでは「『か「」く「」し「」ご「」と「』キャッチコピー通り泣いた」「青春恋愛映画だけじゃなくて、青春の中にもどかしさとかそれぞれの心情とかが細かく描かれててとても良かった」「何度も見たくなる素敵な作品。ああいう青春したかったしみんな眩しすぎた」「3日連続で見たけどまた見たい」「いわゆるキラキラ学園ものではなく、恋愛邦画が次のステージに移行した印象さえある。ガラスのように壊れそうな空気が良かった」と、大絶賛の嵐。公開2週目以降もさらに口コミが広がり、中には「『か「」く「」し「」ご「」と「』、5回目!」などリピーターも増え続けている。

そんな本作より、新たに本編映像が解禁!
今回解禁されたのは、奥平大兼、出口夏希、佐野晶哉(Aぇ! group)、菊池日菜子、早瀬憩が演じる“少しだけ人の気持ちが見えてしまう”男女5人の同級生が登校するシーン。
「エルって宮里のこと?」と、ミッキー(出口)に疑問を投げかけるヅカ(佐野)。ヅカのあだ名の由来も明かすミッキーだが、パラの「理解しようとしても無駄よ、三木ちゃんの感性は」という言葉通り、ピンときていない様子の4人。幼馴染のミッキーとヅカがじゃれ合う中、「すぐ変なあだ名をつけるね、三木ちゃんは」と京(奥平)に投げかけるパラだが、「京くん、なんとかしてよ」と、ミッキーにはただひとりあだ名ではなく名前で呼ばれている京は複雑な表情をみせる。ミッキーが京をあだ名で呼ばない理由とは…?