この日の体験取材会では、ゲストで登壇した&TEAMのメンバーがチーム(TEAM A:K・HARUA・MAKI、TEAM B:JO・FUMA・NICHOLAS)に分かれ本キャンペーンにちなんだ「いつもより2℃冷たいキン冷えコーク チャレンジ」と題した対決をするコーナーも行われた。

1回戦目、キン冷えコークを最高にかっこよく渡す時の決め台詞対決にはTEAM AからK、TEAM BからはJOが登場。
K「その情熱にも冷静さが必要だよ。たまにはこのキン冷えコークで2℃下げてみない?」
JO「キン冷えコークで暑い夏のスタート一緒にきらない?」
判定はAが3票でKの勝利。

2回戦目、ライブ後キン冷えコークで乾杯!一言対決にはTEAM AからMAKI、TEAM BからはFUMAが登場。
MAKI「(ハァハァと息を切らしながら)このキン冷えコークのようにキンキンに冷えた俺らの未来へ乾杯!」
FUMA「おいおいキン冷えコーク、ライブ後でパワーが足りないんじゃないか?乾杯!パワー!」
判定はBが3票でFUMAの勝利。

1対1で迎えた3回戦目、キン冷えコークを使ってファンを“夢中全開”にさせる愛嬌対決にはTEAM AからHARUA、TEAM BからはNICHOLASが登場。
HARUA「んー!僕といっちょにコーク飲もー」
NICHOLAS「ニコラス、コーク、ニッコークラス!」
判定はBが3票でNICHOLASの勝利。

2対1でTEAM Bが勝利し、勝者には『いつもより2℃冷たい自動販売機』でキン冷えコークが贈られた。
実際に手に取りいつもより冷たいコークに驚きを見せる3人、乾杯をして勢いよく飲むと「夏に超ぴったり」「頭の奥までめっちゃ冷えます」と美味しさに笑顔をこぼしていた。
コカ・コーラシステムは、「コカ・コーラ」を手に取ることで考え過ぎから解放され、好きなことに「夢中全開」になれることをテーマとして、時に考えすぎたり、周囲の声にとらわれて自分の「夢中」に思い切り向き合えない若者を応援する「夢中全開。コカ・コーラ」キャンペーンを2025年4月7日(月)より開始。本キャンペーンの一環として、高まる夏の止渇需要に応えるべく、この夏『いつもより2℃冷たい自動販売機』を全国で展開する。