
今回の写真集は全部で6種類のカバーがあるが、本体表紙はすべての種類に掲載されている写真となっている。どの書籍にも共通している大切な写真を選ぶ際に、「自分の陽気なキャラを出したいです」と候補の中から白濱が即決した。
本作は観光大使を務めるフィリピンの首都マニラとボホール島で撮り下ろし。本人とのフィリピン旅行気分を味わえるような「彼女目線」にこだわり、普段見られない“素顔”を収めた作品。普段から肉体作りに励んでいる本人が、写真集のために特別に体を鍛え抜き、さらに過去最大露出に挑戦している。
<本人コメント>
カバー表紙がアイコンとしての白濱亜嵐なので、本体表紙はありのままの白濱亜嵐というような写真にしたくて選びました。今自分がいるのは飾られた世界だけど、裸の僕は生まれた時から変わらず、何事も愉快に軽やかに生きているんだ!という想いも込めてます!