
グループの冠番組である「日向坂で会いましょう」(テレ東)で、「放送作家のようだ」とイジられていたことをきっかけに、昨年8月、実際に放送作家に挑戦し、番組を放送することになった松田好花。右も左もわからない中、企画立案から台本作成、収録まで全てを担当。完全ガチの過酷さに、45分間の放送中に三度涙。終了後にラジオ出演した際にも、番組サイドに対するクレームを訴えていた…
そんな番組が再始動!今回は企画の根幹だけでなく、ロケのシチュエーションやキャスティングなど細部にわたる全てを松田好花が考案!そして、今回出演者に選んだのは日向坂46四期生の11人。(石塚瑶季、小西夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈)
映画に舞台にバラエティーと、大活躍している注目の世代が、どんな顔をみせてくれるのか…続報をお楽しみに!

<コメント>
■松田好花(日向坂46)
続編が決まったことへの衝撃と前作があまりに刺激的だったのでもう1年経ったことへの衝撃でとにかく衝撃しかありません!2回目ならではのプレッシャーはありますが、心のワクワクを信じて楽しみながら頑張ります!ぜひご覧ください!
■番組企画・演出 町田拓哉
昨年のロケ終了後、10年はやりたくないです。と言われていたのですが、どうにか続編ができることになりました。
前回の経験があるので、今回はアドバイスなどもあまりせず、全て松田さんにお任せしています。
どんな番組になるのか僕自身も楽しみです。一緒に見守っていただけたら嬉しいです!
ちなみにまだ泣いていません。