
本賞は、過去1年間を通じて「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別・部門別に選考し表彰する。本表彰式は「TOKYO JEWELRY FES ’25 Summer」のイベントとして開催。
今回の受賞者には、20代部門に芳根京子、30代部門に仲里依紗、40代部門に松本若菜、50代部門に藤原紀香、特別賞として、エンターテイナー部門に山田涼介、ベストパートナー部門に藤本美貴・庄司智春夫妻が選出された。
芳根は、天然ダイヤモンドが使用されたネックレスやリングなど、総額約2000万円のジュエリーを着用。
仲は、ルビーやピンクサファイヤ、ダイヤモンドなどが使用されたネックレス、イヤリング、リングなど、総額約2500万円のジュエリーを纏っていた。
松本は、72カラットのダイヤモンドが使用された4500万円のバングルなど、総額約5000万円のジュエリーを着用。
藤原は、サファイヤとダイヤモンドが使用されたネックレスやイヤリング、ダブルフィンガーリングなど、総額約7300万円のジュエリーを纏い豪華な装い。
山田は、約34カラットのダイヤモンドが使用された約3250万円のネックレスなど、総額約5500万円のジュエリーを着用。
藤本・庄司は夫婦でダイヤモンドなどが使用されたネックレスやリング、ブレスレットなど、夫婦合わせて総額約1億3500万円のジュエリーを纏っていた。