原作はテレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同制作した完全オリジナルWEB漫画。「最愛の推し」を守るため、自らの手を汚しながらも墜ちていく男の逃避行ラブサスペンスを連続ドラマ化!主人公の岩井巧巳役を橋本将⽣、2つの人格を持つヒロイン・片桐澪/眞希役を恒松祐里が演じる。

本作への出演が決まったときの感想を聞かれた恒松は「最初お話をいただいた時は『ついに二重人格の役をやらせていただけるんだ!』ってワクワクする気持ちと怖さが入り混じった感情」と吐露、そんな二重人格を演じる上で「30分の中で2つの人格を演じるということでわかりやすさだったり、話し方、立ち振る舞いをきちんと演じ分けるように気をつけています」と大事にしていることを明かした。
またアイドルを演じることにも苦戦したようで「子供の頃バレエとダンスをやっていて久々に踊るのが楽しくなっちゃってすごく楽しく踊っていたら、ダンスの先生に『それは澪じゃなくて祐里が踊ってる』って言われて、澪らしく踊ることを意識しました」と告白。さらに「アイドルってずっと笑いながら歌うんですけど、ずっと笑って歌っていると前歯と上唇がくっついて笑顔から離れられなくなってしまうんですよ」と実際にアイドルをやらないと気づけないことを発見したそうで、劇中で同じアイドルグループ『AMEL』のメンバーを演じており実際にアイドル経験のある上原あまねから“アイドルあるある”だと教えてもらったことを明かし「『どうやって解決するの?』って聞いたら後ろ回ってる振りや観客を向かない振りの時に舌で舐めて乾燥をといてあげて口がやっと閉じられるようになるっていうのを知って、対策しながらみんなで撮影に臨んでました」と舞台裏を明かした。MCから「これはアイドルあるあるなんですか?」と質問された橋本は「すごく勉強になります。くっついたこと僕はないです。すいません、くっついたことなくて」と会場を笑わせていた。

この日の記者会見では本作で“二つの人格を持つヒロイン”が描かれることにちなみ、自身の持つ“二面性”でトークが展開。
恒松は『表の顔は元気で活発そう』『裏の顔は人と実はインドア、編み物女子』とフリップで回答。「元気で活発そうな人だって思われるのでお休みの日とかいろんなところ行ってるんでしょうって言われるんですけど、実は家から1歩も出ない日もあったりとか、お家が大好きなので海外ドラマを見ながら編み物をしたりとかアクセサリーを作ったりとかお料理をしたりとか家から出ない遊びが好きです」と打ち明け、その中でも編み物に関しては「最近は1週間で帽子を2つ作って、今日もかぶってきたんですけど今もう1個目を作ってます。移動中とかも編んでます」とアピール。恒松の“二面性”について橋本も「ほんとに明るくて元気で恒松さんが現場にいると、皆さんほんとに明るくなる。編み物も好きって言ってたので、本当にバッチリはまってるんじゃないかな」と納得した様子をみせていた。

さらに、共演者の“裏の顔”というテーマではアイドルグループ『AMEL』のメンバーを演じる永瀬莉子について言及した恒松。撮影であだ名をつけて呼び合うことになったそうで「『莉子ちゃんは?』って聞いたら『リコピンって呼ばれることが多い』って言って『え!いいね!リコピン!リコピン!』ってずっと呼んでたら、後々に『でもトマトが嫌いなんだよね』」と永瀬のトマト嫌いが発覚したことを明かし、「今回衣装のカラーも赤だしリコピンだけどトマトが嫌いな永瀬莉子さんが意外な裏の顔なのかなって思いました」と“裏の顔”を暴露すると、まだ共演シーンがないという橋本は「トマト嫌いなの?って聞けたらいいな(笑)」と笑わせていた。