
このたび、Chilli Beans.の新曲「that’s all i can do」が本作の挿入歌に決定した。Chilli Beans.がGP帯のテレビドラマの挿入歌を担当するのは初となる。
Chilli Beans.は、Moto(Vo)、Maika(Ba&Vo)、Lily(Gt&Vo)により2019年に結成した3ピースバンド。作詞・作曲・編曲やクリエイティブまでをメンバー自らで手掛け、ジャンルに捉われず幅広い“チリビ”の世界観を作りあげ、等身大で自由に表現される楽曲やライブパフォーマンスで人気を集めている。
本作の挿入歌として書き下ろした新曲「that’s all i can do」は、素直になれない心情や後悔、そんな自分から変わろうとする、変わりたいと思う姿を描いた楽曲となっている。ポップで可愛らしい雰囲気をまといつつも、どこか皮肉を含んだ言葉を散りばめ、その裏には素直になれない本音が潜んでいる。そんな二面性が魅力の楽曲だ。ドラマを彩るChilli Beans.の挿入歌にも注目いただきたい。
<Chilli Beans. コメント>
ドラマの中の主人公と自分たちの気持ちや背景
素直になれない部分を重ねて作っていきました。
ちょっとポップに
可愛らしくもあり
でもやっぱり皮肉なことを言っちゃったり
でも本音はまた別にあったり
そんな一曲になったんじゃないかなと思います!
たくさんの人に
届きますょぅに