
“最もジーンズが似合う有名⼈”を決定する同アワードは、SNS調査による投票形式によって決定する『⼀般選出部⾨』と⽇本ジーンズ協議会が推薦・選出する『協議会選出部⾨』『次世代部⾨』の3つの部⾨で表彰する。

『ジーンズとTシャツを自分のものにして着こなすスタイルは、同世代の女性の憧れで「KEEP ON YOUR JEANS SPIRITS」の精神に相通じるものがある』という選考理由で『協議会選出部⾨』に選出されたKōki,、表彰状と盾が贈呈さると「この賞をいただけてとても光栄です。ジーンズは私のスタイルの中でマストハブアイテムの1つなのでこの賞をいただけることとても嬉しく思います」と受賞した喜びをコメント。
本日のコーディネイトについて聞かれると「本当にずっと愛用しているセットアップ」と着用しているデニムのセットアップに言及。「このジーンズはいろんな挑戦とか海外に行った時もずっと一緒にいてくれたデニムだったので今日はこの子を履いてきたいなと思ってた」とこのコーディネイトに決めた理由を説明し、「本当にジーンズとかはいろんなコーデを楽しめるアイテムだと思っていてカジュアル、ポップ、ストリートとか様々なスタイルを楽しめるアイテムだと思うのでこれからもジーンズは履いていきたいなと思います」とジーンズの魅力を語った。
さらに今回で本アワード初となる親子二代での受賞となるKōki,は殿堂入りしている父・木村拓哉からお祝いもされたそうで「父が5回連続で選んでいただいてるんですけど、その父が受賞した時にどういう格好で行ったんだろうなとか調べてみてたら、やっぱりかっこいい似合うなと思いました」と父に尊敬の眼差しを向けていた。

今年度の『⼀般選出部⾨』では男性は目黒蓮(Snow Man)が2年連続受賞、⼥性は今田美桜が初めての受賞。『協議会選出部⾨』はKōki,、みなみかわ、松本若菜、HANAが選出。『協議会選出部⾨ 特別貢献賞』は花江夏樹が、『次世代部⾨』は猪又湊哉、紺野彩夏が選ばれた。





										
										
										
										
										
										
										
										
										
													
													