
不思議な雑貨店を訪れたとき、客たちの運命は狂い始める…男2人の強い絆と宿命を描く本作が、ついに衝撃のラストへ。
漫画『不条理雑貨店 UNREAL』(コミック:片山愁/原作:ヨダカケイ 隔月刊「ウィングス」連載中/新書館)をドラマ化した本作。ドラマ『相棒』シリーズや映画『探偵はBARにいる』をはじめ、数々の人気作を手掛ける橋本一監督が描く結末とは――。夢か幻か、不思議な雑貨店をめぐる“デイドリーム・ファンタジー”に目が離せない。
ついに迎える最終回を前に、W主演のヤギオ役・染谷俊之、濱家宗哉〈ムネチカ〉役・小西詠斗、そして物語の鍵を握る黒澤羊時役・細貝圭、鮭とば役・世古口凌のクランクアップコメントが到着。
【ヤギオ役:染谷俊之 コメント】
皆さんと一緒にすごく夏を感じることができた現場でした。
大変な時もありましたけど、現場がすごく温かくてとても楽しかったです。
絶対またいつかお仕事でご一緒しましょう。本当にありがとうございました☆

【濱家宗哉〈ムネチカ〉役:小西詠斗 コメント】
皆さん、毎日朝早くから夜遅くまでの現場を本当にありがとうございました。
皆さんの元気で明るい雰囲気に僕は何度も救われました。
素敵な現場に参加できて本当に嬉しく思います。
皆さんがゆっくり休めることを願いつつ、作品の完成を楽しみにしています。
ありがとうございました。

【黒澤羊時役:細貝圭 コメント】
皆さん、暑い中、そしてたくさんの雨の中ご苦労様でございました。
皆さんが本当に和気藹々としていて、その雰囲気の中ですごく楽しくお芝居をさせていただきました。
ありがとうございました。

【鮭とば役:世古口凌 コメント】
本当にお疲れ様でした。
作品の世界観は明るい話ではなかったのですが、現場の雰囲気が明るくて撮影期間中はそのバランスの良さに助けていただきました。
本当にありがとうございました。

さらに、2026年1月16日(金)に開幕する舞台版のキービジュアルも解禁。舞台では、ドラマでは語られなかった“衝撃の真実”と、新たな物語が——。W主演の染谷俊之と小西詠斗、そして細貝圭、世古口凌が繰り広げる『UNREAL-不条理雑貨店-』の世界観を、ぜひ劇場で体感してほしい。
























