
不良が街を守る、ヒーローになる、破壊ではなく守るために拳を振るうワルたちの闘いを描く大ヒット漫画『WIND BREAKER』が実写映画化。ひとりぼっちだった主人公が仲間との絆を得て力強く成長していく姿を描く疾風怒濤のアクションエンターテインメント。
街を守る正義の不良軍団『防風鈴:ボウフウリン』キャストにはケンカの強さだけを信じて街の外からやってきた主人公・桜遥(さくらはるか)役の水上恒司、ケンカはめっぽう弱いが情報収集に長けた楡井秋彦(にれいあきひこ)役の木戸大聖、頭脳明晰かつカンフーや合気道を彷彿とさせる独特のケンカスタイルで右目の眼帯がトレードマークの蘇枋隼飛(すおうはやと)役の綱啓永、風鈴高校のてっぺんである梅宮一を崇拝する荒くれものの杉下京太郎(すぎしたきょうたろう)役のJUNON(BE:FIRST)、風鈴高校3年で四天王の一人防風鈴きっての武闘派・柊登馬(ひいらぎとうま)役に中沢元紀、風鈴高校のてっぺんを意味する総代を務める梅宮一(うめみやはじめ)役を上杉柊平が演じている。

ついに観客へ初お披露目となる本作を前に、完成した映画を見た感想聞かれた八木は「映画版の人が演じる『WIND BREAKER』を見て素晴らしい原作が持つ素敵なメッセージはそのままにアクションとかは実際に皆さんがされてるってリアリティがさらにプラスされてたり、素敵な原作に新たにこの映画版が別の視点で『WIND BREAKER』の世界の良さを引き出せているんじゃないかなと思って、本当にファンとしても一視聴者としてもすごい感動したのでって言っても作り手側がそんなこと言うと皆さんがどう思われるかがあれなんですけど(笑)ぜひ楽しんでみていただけると本当に幸いです」と本作の出来栄えに興奮を見せながらアピールした。

舞台挨拶では作品のキャッチコピー『仲間と共に守り抜く』にちなんで『これだけは守り抜きたい!』ことを登壇者がフリップで回答することに。真面目な回答が並ぶ中で『こたつ』と答えた八木は「こんな真剣に書くとは…」とつぶやくと会場はドッと爆笑。周りから「そりゃ真面目に書くでしょ」とツッコまれながらも八木は「1人暮らしの家にこたつがあって冬はやっぱりこたつに入ってる時間が至福の時間で、でも時々1人暮らしなのにこたつがあるのかって非難を浴びることもある…でもちゃんとこたつは自分にとって大事なので守り抜きたい」と“こたつ”への愛を熱く語るも、その後に水上『家族そして仲間達』、綱『仲間との時間!』、山下『家族』とグッとくる回答が連続で読まれると照れくさそうにする八木。それを見た水上は「そういう役割を演じようと思ったってことですもんね」といじりつつフォローするも「すみません…」と終始恥ずかしそうな表情を浮かべていた。
舞台挨拶の前にはキャスト&監督が本作のイメージカラーである“グリーンカーペット”に登場して駆けつけたファンと交流するなど会場を大いに盛り上げた。







