
流那は、『今日、好きになりました。』(2018年7月~8月配信)に出演し、2019年3月より「ばんばんざい」として活動。2024年12月に卒業し、現在は動画クリエイターとして、SNSの総フォロワー数は470万人を超える。流那はこれまでも“歌ってみた動画”をYouTubeで発信。初めて自身のYouTubeチャンネルで披露した“歌ってみた動画”が150万回再生を超えるなど、Z世代を中心に高い支持を集めてきた。
今作『星が泣いた日』は、流那が第一子妊娠中に、女性として、母として、新しい一歩を刻んだ心情が描かれた楽曲となっており、バラード調のメロディに紡がれた歌詞には、生まれてくる子や家族への真っ直ぐな愛と未来への誓いが綴られている。ミュージックビデオは、絵本テイストになっており、愛する存在を守り抜く覚悟が込められている。
【流那 コメント】
この度「星が泣いた日」をリリースさせていただきました。
この曲は、新しい命をお腹に授かってから感じた日々の気持ちを、毎日メモに書きとめていた言葉から生まれた一曲です。
夢だった母親になれたのに、思うようにいかない現実に何度も泣いたこともありました。
それでも、大切な人の存在があったから、前を向くことができました。
この歌には、そんな日々を通して見つけた“愛のかたち”を込めています。
どうか、大好きな人や家族を思いながら聴いてもらえたら嬉しいです。






