先日、GA 文庫大賞を受賞した話題のライトノベル「透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。」実写ドラマ化の発表に続き、ポスタービジュアル、追加キャストが解禁され、「ポスタービジュアルから作品の世界観が伝わってさらに楽しみ!」「儚げで見ているだけで心に響きます!」「追加キャストが発表されてますます楽しみ!」など放送を楽しみに待つ声が多く見られた。そんな中、ついにオープニング主題歌が解禁。

OP主題歌を担当するのは、Z世代を代表する22歳の現役大学生シンガーソングライター “れん”。
主題歌「懸想歌(けんそうか)」は、本作のために書き下ろされた、切なさの中にも疾走感があり、盲目ながらも前向きな小春とそんな小春に動かされ惹かれるかけるの想いを表しているような楽曲となっている。
【れん コメント】
今回書き下ろしさせて頂いた「懸想歌」は、主人公の「星野かける」が抱く「冬月小春」を想う気持ちをラブレターとして送るイメージで制作しました。しかし、小春は盲目でラブレターは読めない。だからこそ歌で気持ちを伝えられると考え、「懸想歌」というタイトルをつけました。是非ドラマの世界観を投影した「懸想歌」を聴いて頂きたいです。

OP主題歌も使用されたドラマ『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』の予告映像も初公開となった。