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2023年4月期に放送された日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』。福山雅治演じる、事件を必ず終わらせる最後の切り札=“ラストマン”と呼ばれ、数々の事件を解決してきた全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件を解決していく、新時代の痛快バディドラマだ。
連続ドラマではアメリカから交換研修生として日本の警察に来ていた皆実。今度は心太朗が交換研修生としてアメリカへ。舞台はワシントンDCを経てニューヨークへ移り、映画とドラマに共通する“ある組織”を追うバディの姿が、スペシャルドラマの冒頭で描かれる。
タイムズスクエアや、マンハッタンの摩天楼を臨む公園などニューヨークを代表するロケーションでの撮影を敢行。
福山・大泉も「合成ではないですからね!」「ニューヨークロケは絵力がすごい」と撮影を終えて大満足。
福山は「皆実はアメリカから日本に来た役なので、ニューヨークで撮影ができて、ラストマンも本物になれた気がします」と手応えを語った。
皆実と心太朗のバディがニューヨークに降り立った理由――それは、映画とドラマをつなぐ“ある組織”の存在だった。
2人を史上最悪の2日間へと誘う犯罪組織。そこに立ち向かう2人のスケールアップしたアクションシーンは必見!

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そして、このスペシャルドラマのためのグラフィティアートを、アーティスト・BIOが描き下ろし。
このたった一瞬の撮影のためだけに描かれたスペシャルなアートに福山・大泉も感動。
どのシーンでこのグラフィティアートが登場するのか…お楽しみに!