新TVCMでは、永瀬廉と髙橋海人がゴールドとブラックを基調とした華やかなパーティー会場で、大きなツムのかわいいモニュメントと写真を撮ったり、12周年記念ツム「おしゃれハットミッキー」のスキルに登場するチップ&デールとお揃いのハットを被ってダンスをしたりと、パーティーを存分に楽しむ姿が描かれる。また、『LINE:ディズニー ツムツム』公式YouTube チャンネルでは、撮影の様子を収録したメイキング&インタビューを期間限定で公開。さらに、ゲーム内の「LINE: Disney Tsum Tsum 12周年ANNIVERSARY キャンペーン」でもマイミッション達成でKing & Princeの特別なメッセージが見られるほか、King & Princeのオリジナル壁紙や12周年オリジナルのツムツムアクリルキーホルダーがもらえるチャンスも!

【撮影エピソード】
新TVCM「LINE: Disney Tsum Tsum 12 周年ANNIVERSARY」篇の撮影は、普段は結婚式場としても使用される大きなホールにて行われました。パーティーをイメージした撮影場所の入り口に飾られたたくさんのチケットや、ゴールドとブラックのバルーンで彩られた華やかな空間に、「お〜すごい!」「うわ〜!」と驚きながら登場した永瀬さんと髙橋さん。「12周年〜!」と2人が声を揃えるシーンの撮影では、永瀬さんの指差しポーズを見た髙橋さんが、「俺はこれやっていい?」と手をひらひらするポーズを提案する場面も。ダンスシーンでは、手の位
置や顔の向き、ハットの持ち方や動きのタイミングまで、お互いに細かく確認しながら撮影に臨んでいました。
終盤の2人で笑い合うシーンの撮影では、互いにツッコミ合う動きを交えながらさまざまな表情を見せていた2人。カットの声がかかると、「うまいな〜」と笑い合う様子を自画自賛する永瀬さんに、「お家芸です」と髙橋さん。
華やかなパーティー会場が一段と輝く最高の笑顔を披露したKing & Prince でした。

<インタビュー>
Q.『LINE:ディズニー ツムツム』のCMに出演が決まった時の感想は?
永瀬:嬉しかったです。僕もそうですし、周りの友達も含めて誰もがやったことあるゲームですごくおもしろくて、どんどんキャラクターがいっぱい増えていって…。(キャラクターの)種類が豊富なところが魅力的だと思います。
髙橋: 普段からヘビーユーザーで、僕とツムツムの歴史も12年ですからね。ずーっと長い間やっていて、相当レベルの高いツムもいるくらいなので、今回(CM に)出られてすごく嬉しいなと思いました。
永瀬: 一緒に12周年を盛り上げていきたいです!

Q.『LINE:ディズニー ツムツム』にはたくさんのキャラクターが登場しますが、好きなツムはありますか?
永瀬:初期に出てくるミッキーマウスにはやっぱり愛着があるよね。上達するためにそこを通らないといけないから。そこを通ってからのマレドラ。マレフィセントドラゴン!
髙橋:マレドラ持ってる人はみんなからうらやましがられるんだよね。
永瀬:派手に消せるのが楽しくて好きですね。
髙橋:僕はシンデレラのスキルマックスを持ってるんですよ。いまだにシンデレラは相当強いツムだと思います。推しはアリエルとか、ブライドアリエルとか、アリエルシリーズも結構好きです。できれば、推しのツムを使って高得点を叩き出したいので、修行中です。

Q.新CM撮影を終えた感想は?
永瀬:パーティー感が強い!ワクワク感を大事にしながら撮影させていただいたので、そこが伝われば嬉しいですね。
髙橋:そうだね。今回新しく(スキルとして)登場するツムともお揃いの衣装で、ハットを被って踊って。チップ&デールが揺れてる仕草と自分たちのダンスがリンクしているところも、かわいく映っていればいいなと思います。

Q.どんなことでも叶えられる「チケット」をもらえるとしたら、どんなチケットがほしいですか?
髙橋:僕は「海の中で呼吸できるチケット」。現実だとなかなかないけど、ディズニーの魔法なら叶えてくれるんじゃないかなって。ダイビングが好きで、でも30 分くらいで(海中から)上らないといけないんですよ。一生泳いでいたい。もっと魚とかと触れ合いたいので、どうか本当にお願いします。
永瀬:なんでもいいんですか?じゃあ「一回のブリーチでちゃんと髪の毛の色がきれいに抜けるチケット」。
髙橋:それ助かるね、だいぶ(笑)。時間かかるしね。
永瀬:(永瀬さんの髪は)人の数倍(色が)抜けづらいらしいんだけど、それが一回でいけたらどんなに時間を効率化できるか…。
髙橋:仕事柄、結構髪の毛の色を変えたりもするし、そのチケットがあるとだいぶ楽だね。

Q.2025年を振り返り、CMのようなワクワクするような出来事はありましたか?
髙橋:今年は海外に行かせていただくことが多くて、お仕事もプライベートも含めて5回かな。海外に行く時の飛行機が毎回ワクワクして寝られなくて…。僕は10時間くらいフライトがあっても、ほとんどの時間を起きて過ごします。
永瀬:えっ!?寝られないの?
髙橋:寝られないんだよね。着いた後のことを想像したりとか、食事をしたりとか、映画を見たり、 自分の好きなことが詰まってる空間だから寝られないんです。
永瀬:ワクワクすること…。ちょっと違うんだけど、大阪の地元の友達が東京で教師を始めたの。その友達と、友達のお母さんと焼肉屋に行こうっていうことになって。仲の良い友達と、飲んだりご飯を食べに行ったりするのはワクワクしますね。

Q.来たる2026年はどんな年になりそうですか?
髙橋:まだ控えてることがたくさんあるんですよね。みんなにワクワクしてもらえるようなことが目白押しになる年です。
永瀬:2025年が始まる時に、今年やばいよって言ってたんですけど、2026年もちゃんとやばいよね。
髙橋:(2025年は)有言実行できた年でもあったので、その期待を2026年も持っていただけるんじゃないかな。
永瀬:ファンの方とたくさん会いたいよね、2026年も。