
ユーモラスでオフ・ビートな文体が癖になる新時代の青春小説で第28回松本清張賞を満場一致で受賞した波木銅『万事快調〈オール・グリーンズ〉』(文春文庫)が、『猿楽町で会いましょう』の児山隆監督により映画化した本作。W主演としてラッパーを夢見ながらも学校にも家にも居場所を見いだせず鬱屈とした日々を送る朴秀美(ぼく・ひでみ)役を南沙良、陸上部のエースで社交的、スクールカースト上位に属しながらも家庭では問題を抱えている映画好きの矢口美流紅(やぐち・みるく)役を出口夏希が演じる。

煌びやかなドレス姿で登場した出口、公開を目前にした感想を聞かれると「早く見てほしい気持ちもあるんですけどちょっとドキドキする」と不安そうに吐露しつつ「皆さんどう思っていただけるのかなってドキドキしながら感想をすごく楽しみに待っています」とファンへ呼びかける。
また本作の撮影中に23歳の誕生日を迎えたそうで「沙良氏と追いかけっこするシーンがあるんですけど、そこで23歳の誕生日を過ごしてハァハァ言いながらみんなにおめでとうって言っていただいてすごい覚えています」と印象深そうに振り返るも、MCから「沙良氏と呼んでるんですか?」とツッコまれ恥ずかしそうな表情を浮かべていた。

この日は新年明けて初めてのイベントということで、今年の抱負をキャストが発表する場面も。
他のキャストが真面目な回答するのを聞いていた出口は「間違えちゃったかも(笑)」と微笑みながら『よく食べよく寝てよく笑う』と書かれたフリップをオープン。MCから「去年はあんまりできなかったんですか?」と質問されるも出口は「いや、いっぱいできたんですよ!いっぱいできたからすっごい幸せだったので今年も同じく幸せでいれますように」とにっこり、年始の過ごし方について聞かれ「もうずっと食べて寝てました」と満面の笑みをみせていた。








