
学⽣時代、お互いに恋⼈がいながらも浮気相⼿としてカラダの関係を続けていた実歩乃と栄成が、10年ぶりに再会する所から物語が動き出す。罪悪感と本能の狭間で溺れるように求め合いながら、ただの「遊び」か『本命』か、答えのない愛に堕ちていく⼤⼈のラブストーリー。
昔の浮気相手との関係に溺れていく実歩乃を演じる樋口は、「10年前と30歳になった現在を演じていてすごく楽しくて。10年前に抱く恋心と、月日が経って抱く恋心の違いというのは、すごく丁寧に演じなきゃなと思いつつ、栄成の沼にどっぷり浸かりながら、楽しみながら撮影をしました」と撮影を振り返る。

そんな実歩乃を振り回す、栄成役の池田は「ここまで悪い男というか、沼男で、色んな要素がある役はすごく挑戦的だなと思っていて、それを今回は本当に楽しくやらせていただきました。演じていても撮影している中でふと我に返る時があるんですよ。その時に『うわ、悪いね〜!』って。みんなが何日もかけて言うことをその場で軽く言っちゃう、そんな魅惑的な役を演じられて嬉しいです」と笑顔を見せた。

本作は昨日クランクアップしたばかりということで、撮影現場の様子を聞かれると、樋口は「あっという間で、すごく楽しかったよね」と顔を見合わせ、「スタッフさんも皆さん温かくて、とても楽しくやりやすかったです。色んなシーンがある中、和やかだったのでとても演じやすかったです」と話す。
印象に残っている出来事を池田は「直弥の自前のカメラを使って勝手にオフショットを撮ったりして」と、撮影の合間にたくさんオフショットを撮影していたようで、草川から「使っていいよって渡したら116枚ぐらいありました」と、たくさん撮影していたようだった。

作品にちなみ、撮影期間中の“過ち”についての話題に。先陣を切った樋口は「池田さんとW主演をさせていただくと言うことで、撮影期間も短い中、ぎゅっと詰まっていたので、早めにスタッフさんのお名前を覚えたくて。あだ名を聞いたりどうやって呼ばれているのか、聞き耳を立てていたんですけど、お一人だけ途中まで間違えて覚えちゃっていたんですよね。多分バレてないかな?それがすごい恥ずかしいんですけど、途中で気づいて、グラデーションをつけて戻していったんです。これ、今だから言えます」と告白。「その方の名前を積極的に呼んでしまっていて、途中で気づいて、やっちまった…と思って(笑)。途中から戻して、自信満々に大きな声で呼んでいました」と明かした。
そして池田は「撮影期間中にちょっと体づくりをしていて、保冷バッグに自分のご飯を入れて持っていって、食事を管理していたんですけど、3、4回ぐらい冷凍庫が開けっぱなしで、家に帰ったらアイスとか冷凍食品がダメになるのを、1回なら良いんだけど、何日後かは冷蔵庫で」とエピソードを披露。「ちゃんと閉めたのに開いてるから、俺じゃない!」と弁解していた。
また、イベントでは樋口・草川チーム、池田・水戸チームに分かれて即興演技対決も行われた。

イベントの最後には樋口から「2026年一発目に、すごく“沼キュン”と言われる素敵なドラマになっております。見てくださった方のこれまでの経験とか、持ったことのある感情それぞれによって、受け止めるものが違う、奥深ドラマにもなっていると思うので、ここからどんどんドラマを盛り上げていただけたら嬉しいです」、池田から「湿度が高くてちょっと大人な話なんですけども、気まずい話になるかもしれませんが、楽しんでみていただけたら嬉しいです。ツッコミどころもたくさんあるかと思いますし、そういうのも楽しみに見ていただきたいです」とメッセージが送られた。













