原作は、『川のほとりに立つ者は』で本屋大賞にノミネートされた寺地はるなの同名小説。弟の死により現実を見なくなった母親を筆頭に、家族誰もが”不都合な真実“から目をそらし、それぞれの嘘を重ねながら、それでもなお一緒に暮らしている“機能不全”の羽猫家の約30年間を描いた物語。
主人公・羽猫山吹を高杉真宙、山吹の幼馴染で恋人となる佐藤頼を伊藤万理華、山吹の初恋の相手・遠山かな子を深川麻衣が演じている。

新年一発目の舞台挨拶ということで緊張した面持ちで登場した高杉は「すごく変にドキドキしている」と笑みを浮かべつつ「(映画を)見た皆さんがここにいるかと思うと本当に嬉しく思います」と公開の喜びをコメント。さらにこの日は2026年初めてのイベントということで、お正月の過ごし方を聞かれた高杉は地元・福岡の実家に帰省していたことを明かし「番組見たりとかこんなにゆっくり過ごせる日は良い時間だなと思いながらゆるりゆるりとしてました」とにっこり、家族と過ごす中で流行りに触れる機会もあったそうで「いろんな噂に聞く人気のアーティストさんとかを聞いて『これが今流行ってる曲なのか』って、運転で流れてる曲とかもそうですけどそういうのに触れたりとかして楽しかったな~」と充実した正月休みを振り返った。

また2026年の抱負を発表する場面では『身体だけ!!鍛える。』とフリップで回答した高杉。これまで毎年抱負を筋トレと書いてたそうで「そういうつもりで生きてたんですけど毎年書いて叶ってない。あと筋肉増やしたいなと思った時にまず体重増やさなきゃと思って食べてたんですよ。そしたら顔も丸くなって注意され始めてそれで痩せたんですよ」とぶっちゃけつつ「今年の今年の目標は太らずに体だけ鍛える」と意欲をみせる。そんな高杉に深川が「心は?」と投げかけると「心はもう鍛え上がってる」と自信満々に笑顔をみせていた。