
原作は、『川のほとりに立つ者は』で本屋大賞にノミネートされた寺地はるなの同名小説。弟の死により現実を見なくなった母親を筆頭に、家族誰もが”不都合な真実“から目をそらし、それぞれの嘘を重ねながら、それでもなお一緒に暮らしている“機能不全”の羽猫家の約30年間を描いた物語。
主人公・羽猫山吹を高杉真宙、山吹の幼馴染で恋人となる佐藤頼を伊藤万理華、山吹の初恋の相手・遠山かな子を深川麻衣が演じている。

この日は新年あけて初めてのイベントということで、今年の抱負を登壇者が発表した。
伊藤は『犬と仲良くなる 猫も』と書かれたフリップを披露し「その心はまいまい…深川さんの飼っている犬と仲良くなりたい!あと映画にかけて自分の中にいる自分が犬でもあるのかなみたいな、自分自身ともっと仲良くなる、猫でもいいかなみたいな。犬はまいまいの犬と仲良くなりたい、もうちょっと」とピュアな抱負を語る。舞台挨拶前日も深川含め一緒に散歩したそうで深川は「うちのわんこにクッキーを率先して買ってくれる。餌で釣ってた」とぶっちゃけ、伊藤は「餌で釣ってちょっとずつ信頼を得られ始めた」と嬉しそうに報告。深川が「うちの子人見知りだったりするので…」と話すと伊藤も「私も犬見知りしちゃった」と打ち明けた。そんな2人はこの映画を通してさらに距離が縮まったという。伊藤の「家族まるまるで行きたいな、静岡まで行く」とより仲を深めようとする姿に深川は「きてきて」と笑顔をみせていた。
また同じ質問に深川は『かろやか~』と回答し、「干支にかけて軽やかでいることってすごく強いし最強だなと思って、今年もどんな1年になるかまだわからないんですけど柔軟にかろやかに駆け抜けていく1年にできたらいいな」と意気込んだ。






