
本作ははるな愛「素晴らしき、この人生」(講談社)、和田耕治・深町公美子「ペニスカッター:性同一性障害を救った医師の物語」(方丈社)を参考に、当時タブーとされていた性別適合手術の扉を開いた二人のかけがえのない信頼と絆を描く。主人公・アイをオーディションで選ばれた18歳の新星・望月春希、主人公に大きな転機をもたらす実在の医師・和田耕治役を斎藤工が演じる。

もともと松本監督のファンだったという斎藤は「はるな愛さんと和田先生の存在は不勉強だったんですけど、この掛け算その年代ってことも含めた化学反応が新たな映画を生み出すんじゃないかなという期待が大きかった」とオファーを快諾したと言い「Netflixさんという母体があって強く鋭利でその奥にしっかりと社会的な意味を持った今生まれるべき作品のプロジェクト」と本作の意味を語り、「スペシャルな公開日を皆さんとともにワクワク待ちたいなと思ってます」と配信開始を心待ちにしていた。

さらにオーディションにて本作の主演に大抜擢された望月について「映画やドラマそこで生まれる新星、ライジングスター、その人自身が作品を包み込み宿る光になるっていう奇跡みたいな輝きがあるなとお会いした時にすごく眩しくて」とスター性を称賛しつつ「役割としては果てしなく様々なものを背負わないといけないんですけど、それを凌駕する本質的な強さみたいなものも同時に持ち合わせてくれていて、和田先生を演じて望月さんと対峙してお芝居をする上で、この人との出会いが自分の人生のターニングポイントだったと思えるような瞬間がありました」と望月との撮影で印象深かった出来事を明かしていた。

本イベントは、1月に米ロサンゼルス・ハリウッドでの開催を皮切りに世界各国で展開されるグローバルイベントで、日本での実施は今回で3回目となる。この日の発表会では2026年に配信される実写作品としてNetflix映画「余命一年、男をかう」(2026年世界独占配信)のタイトルが初解禁され、W主演として柴咲コウと赤楚衛二の出演が発表。加えて、鈴鹿央士がメインキャストを務めるNetflixシリーズ「喧嘩独学」(5月28日世界独占配信)も初解禁された。








