
2024年10月13日、長崎スタジアムシティ(長崎県長崎市幸町7-1)のこけら落としとしてジャパネットグループが開催した福山雅治のフリーライブ「Great Freedom」が『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』として、長崎スタジアムシティのクリエイティブプロデューサーでもある福山雅治によって映画化、自身の誕生日となる2026年2月6日(金)に全国公開となる。
ライブの総合演出、映像、音の全てを監修した、監督・福山雅治が登壇する完成披露上映会が実施され、上映後の劇場に福山が姿を見せると、拍手で出迎えられ、「地球上で初めて見ていただいた皆さんですね。言ってしまえばね」と笑顔を見せる。

ライブ「Great Freedam」では演奏されていない映画のために新撮された、「Moon」弾き語りがスペシャルトラックとしてイベントにて初解禁となった。「あのスタジオでずっと映像を編集していたんです。最後に見に来てくださった方にボーナストラックが欲しいよね、というのと、2024年に開催されたライブなので、時間が経っちゃってるところもあるから、もちょっとフレッシュなものを表現できたらなということで」という想いで追加されたそう。「去年の11月の後半に、編集の最後に一発で撮らせていただきまして。後書きのような、読後感を感じていただきたいなと」と話していた。

また、劇場に駆けつけたファンの質問に答えるトークセッションも行われ、「『クスノキ』が一番良かった」と話すファンから「福山さんに憧れてシンガーソングライターになりたいと思っています。自分も曲を書いているんですが、作りたい曲のイメージばかりが先行して、実際にメロディーを作ってみるとそれに合わないなと、そこから全然進まないことがあります。福山さんは行き詰まった時はどうしていますか?」という質問が。それに対して福山は「イメージがあるということは、脳内で作曲ができているということ。霞を掴むような感じもあるのかもしれないけど、イメージがあれば、必ずできると思います」と返し、質問者がギターで作曲していることを聞くと、「宅録でPCを使えるようになると、色んなサンプリング音楽を使ったり、ピアノやドラムとか、ギター以外のサウンドでやっていくと、発想も刺激が与えられるし、イメージに近いサウンドから作っていく方法は僕もよくやりますよ。ギターだけで出てこないなって時は、違う楽器と違うアプローチをしてみてください」と、親身にアドバイスを送った。
最後に、福山からファンへ向けて「通常のライブはご覧になってくださっている方も多いと思いますが、ライブで感じる良さと、ライブフィルムでしか表現できない良さがあると思っています。ぜひ改めてお時間ありましたらライブフィルムに没入して楽しんでいただければと思います」とメッセージ。
本作は、実際のライブは52台のカメラで360°全方位で撮影し、さらにDolby Atmos®(ドルビーアトモス)の最高の音響技術を駆使し、細部に至るまで徹底的にこだわって理想の音の表現を追求したライブフィルムとなっている。








