
世界から注目を集める深田晃司監督による最新作『恋愛裁判』。本作は「元アイドルの女性に賠償命令」が言い渡された実際の裁判に着想を経て、日本独自のアイドル文化と暗黙の「恋愛禁止ルール」に鋭く切り込む。主人公の恋に落ちる人気アイドル・山岡真衣を元・日向坂46でセンターを務めた経験を持つ齊藤京子が演じている。

この日のイベントには元・日向坂46の齊藤京子、私立恵比寿中学の現役メンバー仲村悠菜、『よこがお』から約6年ぶりの深田組参加となる俳優・小川未祐、元・STU48でキャプテンを務めた経験もある今村美月、いぎなり東北産の現役メンバー桜ひなのの5名で構成された劇中アイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」(通称:「ハピ☆ファン」)が再集結。完成度の高さに話題が集まっている劇中歌『秒速ラヴァー』と『君色ナミダ』の2曲を劇中衣装で生披露した。
1曲目の後にはハピ☆ファンとしてのトークパートも行われ山岡真衣は(齊藤)は「私はすっごい緊張して、今も結構汗だく(笑)」と楽しんでる様子をみせた。
その後も本編同様に鮮やかな衣装に弾けるダンスのパフォーマンスで観客を魅了するハピ☆ファン、それに呼応するように観客からも声援が飛び交い会場は熱狂の渦に包まれた。

ハピ☆ファンのLIVEを終えた齊藤は「ここからはもう“2の世界”」とバラエティー番組で話題となった言い回しで現実に戻ってきたことを伝えて笑わせつつ「LIVEができるなんて思ってもいませんでしたしハピ☆ファン本当に大好きなので一夜限りですけどすごい貴重な経験だったなとすごく思いました」と興奮冷めやらぬ様子で喜びを口にした。
そんなハピ☆ファンでの撮影は5人のファンクラブを使って実際のファンをエキストラに呼んで行われたという。齊藤は「ファンの方はもうプロですし、Overtureから始まるLIVEの感じとかサプライズの発表が来る感じとかがすごいリアルだし、アイドルやってる人ならみんな1度は経験したことあるようなことが映画で描かれていたので、実際やっていても本当にリアルな感じでした。まいまいとか言ってくださるのが不思議な感じで楽しかったです」と撮影の裏話を明かしていた。















