日本最高峰の小説家・東野圭吾による人気小説「クスノキの番人」(実業之日本社文庫刊)が東野作品として初のアニメーション映画化。「その木に祈れば願いが叶う」と伝えられるミステリアスなクスノキとその番人となった青年の物語を描く。主人公・直井玲斗を長編アニメーション映画初主演となる高橋文哉、そして物語のカギを握る玲斗の伯母・柳澤千舟を天海祐希が演じる。

公開後の反響について聞かれた齋藤は「母が公開してすぐ兄と一緒に見に行ってくれてその3日後にまた見に行ってました多分また見に行ってると思います(笑)」と嬉しそうににっこり、「『何回見ても感動するしすごく好きな話だ』って言ってました。親の世代だと生きるとか死ぬとかってことにも私とかの年代よりも考えることが深いと思うのでそういう人にもしっかり届いてるんだなと思うととても嬉しい」と大きな反響に喜びを口にした。

イベントでは劇中で天海祐希が演じる柳澤千舟の印象的なセリフ『愚かですね~』にちなんで、最近自分愚かだなと思ったエピソードを発表することに。
トップバッターに選ばれた齋藤は「私ですか?(笑)」と悩みながらも「可愛いというか本当に人として愚かだなっていうのではない方の愚か」と前置きし、「駅とか家でもなんでもいいんですけどエレベーター乗るときにすぐ閉めちゃう(笑)」とハニカミながらぶっちゃけ。続けて「別に乗せてあげればいいのに極力乗ってほしくないから姿が見えなければとりあえず」とボタンを連打する仕草をみせる。監督から「愚かですね~」と言われた齋藤は「気まずいのもあれなんで閉めます、一緒には乗らないで」と説明して会場を笑わせていた。