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公開されたメイキング映像では、宋江役を演じる織田裕二と晁蓋役を務める反町隆史、黄金のタッグとして大きな注目を集める名俳優2人の極上の芝居がぶつかり合う様子からスタート。梁山泊を率いる2人の頭領たちの想い・信念・責任感がほとばしる、迫力満点な撮影の様子となっており、織田も「晁蓋はとにかくワイルドにカッコよく、宋江はその逆でといったイメージでやっていました。あの時代では、宋江のような人間1人だけでは組織をまとめられないですし、一切迷いがなくて、この人についていけば大丈夫と思える晁蓋のようなリーダーが絶対に必要です。そして本作では、こうしてタイプの異なる2人のリーダーがいるからこそ面白いんだと思います」と語っている。加えて、槍術の天才・林冲役を演じる亀梨和也による、キレのあるアクション撮影もお披露目。自身に立ち向かってくる敵2人に対し、槍を駆使して戦闘を繰り広げるシーンの一部であり、こちらも林冲のダイナミックな強さが存分に溢れ出たものとなっている。
合わせて、織田、反町、亀梨、そして玉山鉄二(李富役)、佐藤浩市(王進役)ら、本作の中心を担う豪華俳優陣たちが、若松節朗監督との入念なコミュニケーションを通じて、芝居に取り組む様子が収められた、メイキングカット7点も到着。それぞれが自身の役に真摯に向き合い、濃密で集中した現場の雰囲気が伝わってくるものばかりであるほか、世直しの書・“替天行道”を織田本人が筆をとって書き記すシーンから、織田と反町、2人の頭領たちが相対して意思をぶつけ合う貴重な場面のカットも。撮影期間約8ヶ月、ロケ地17都府県50箇所以上、総移動距離約2万5千km(地球半周分以上!?)の規格外のスケールで撮影が敢行され、日本を代表する一流の役者陣たちが見事に集結し、凄まじい熱量と想いを込めて作り上げられた熱き群像劇に、ますます期待が高まるばかりだ。