舞台挨拶には、八重樫風雅監督とサプライズゲストでアーティスト・hitomiも登壇した。
本作は、白岩高校のトップを張る佐藤美鶴(山中柔太朗)と紅桜高校のトップを張る亀井円(髙松アロハ)の不器用だけどまっすぐな想いが交錯する様子を描いた、笑いあり、ときめきあり、アクションありの新感覚ラブストーリー。主題歌には主演の2人が映画限定ユニット「鶴 and 亀」として名曲「LOVE 2000」をカバーしたことでも話題を呼んでいる。

ついに公開を迎えた感想を聞かれた山中は「すごくポップコーンの匂いがして映画見てたんだなって感じが伝わる」と微笑みながら、「解禁も早めの段階からしてたので皆さんお待たせしました。やっとお見せできるってワクワクが昨日頃からずっとありまして、映画館の情報見たらたくさん入ってくださってるのを見てすごく僕ら一同ホッとしてますし何か響いてたらいいなと思ってます」と嬉しそうに挨拶。一方髙松は地元・湘南でも公開してることに触れ「僕の友人が見に行ったらしく『すごい良かった』って言ってくれた。皆さんいっぱい来てくださったというのも聞きましたすごい今ホッとしてます」と安堵した表情を浮かべた。

この日の舞台挨拶は2月14日のバレンタイン当日ということで、会場には本作のタイトルにかけ究極の“純愛”ケーキが登場し、ケーキを主演の2人が仕上げのデコレーションを行うことに。ケーキに添えられたハートプレートへバレンタインにちなんだ一言を書き込む2人、山中は「鶴亀LOVE2000」と書いて披露すると、髙松は「鶴亀かけるようになってる」とぽつり。「鶴亀書けなかったので今日はちゃんと勉強してきましたってアピールも込めて」と照れながら書いた理由を明かす。髙松は「届け!」と書き込んだプレートを掲げ「全国の皆さんに『純愛上等!』という作品を届けたいなという気持ちもありますし、バレンタインなのでこの中にもしかしたら好きな人にチョコを渡す人もいると思うので、隠さず直接渡してもらえたらいいなって思います」とバレンタインにチョコを渡す人へエールを送った。その後仕上げとしてハートのプレートを2人仲良くケーキに差し込んでデコレーションを楽しんでいた。