本作はコンビニ描写や不気味なグラフィック、衝撃的な演出が話題になったホラーゲーム『夜勤事件』を映画実写化。主人公の深夜シフトに入った新人アルバイト・田鶴結貴乃を南琴奈が演じている。
ついに公開を迎えた感想を聞かれた南は「まずはすごく無事に公開できて嬉しい」とホッとした様子で「どういう風に楽しんでいただけたのかなっていうドキドキしてる」と主演作に期待を込める。
また撮影で印象的だったことについて撮影初日のシーンに言及した南。「いろんな緊張とか焦りとかいろんな感情が出てる場面で色々回収されるものがある」と言い、「本当に1番最初だったのでちょっと難しかったんですけど監督と竹財さんと色々お話して作りました」と撮影の裏話を明かした。
撮影初日の南の姿を永江監督は「喋らない芝居、いわゆる目の表情だったり、間だったり、空気感だったりが抜群の女優さんなので初日からあの感じを出していただけたのは最高によかった」と大絶賛、それを聞いた南は「ありがとうございます!」と顔をほころばせていた。

この日のイベントでは本作がホラー作品ということで、プライベートで起こった怖い体験を発表するコーナーがあった。
南は「長くなってしまうのでキュってコンパクトに」と前置きした上で地方ロケでのエピソードを披露。広めの旅館で1人部屋だったという南は「朝起きる時にアラームをセットしたんですけど、前日にホテル入った時にはなかった携帯が部屋の中に置いてあって、誰のものかもわかんない携帯の不在着信で次の日の朝起きた」とガチな恐怖体験を告白。「すっごいキュッとしてるんですけど本当に怖くて、今も誰のかわからない…」と低めのトーンで終わらせると、竹財は「ガチなやつじゃん」と怯えた表情を浮かべていた。