このたび、予告映像解禁が解禁された!新宿・歌舞伎町。無職、十代女性による放火事件。そんな衝撃的なナレーションから始まる本作の予告映像は、森七菜演じる主人公・小林樹里恵(通称:じゅじゅ)の強烈な視線が突き刺さる印象的なシーンから、一人の少女の苦しい過去を暴き、彼女が見つけた唯一の安息の地、歌舞伎町へと移り変わっていく。
トー横広場に救いを求め、様々な境遇を抱える同年代の仲間たちと出会った樹里恵。彼女は、初めてできた親友の三ツ葉(アオイヤマダ)や新宿に来たばかりの樹里恵をグループに招き入れるリス(曽田陵介)、歌舞伎町に集まる子供たちの親代わりとなり、住む場所や仕事を与えている“神”的存在であるKAMIくん(一ノ瀬ワタル)らから、生きる術を学び、人生の楽しさに気づいていく。しかし、そんな彼女に次第に大きな影が忍びよる……。
KAMIくんの言う「簡単に真人間になんてなれないからな」という衝撃の一言をきっかけに、暴れ叫ぶ樹里恵やトー横広場に倒れ込む彼女の姿が映し出され、過去のトラウマがフラッシュバックするかのように樹里恵を襲っていく。キラキラして幻想的な街である新宿・歌舞伎町は、彼女にとってまさに天国のような場所だったはず。初めて希望を抱き、夢に向かって必死に生きていた彼女に一体何が起きたのか…?「影がひとつもない世界…そんなもんあるかよ。」と吐き捨てた言葉に隠された真相とは…?

あわせて本作の場面写真が一挙解禁に!歌舞伎町を背景に一人佇む樹里恵の姿や、満面の笑顔で仲間とともにはしゃぐ彼女の姿を捉えた場面写真が到着したほか、三ツ葉役を演じるアオイヤマダ、リス役の曽田陵介、KAMIくんを演じる一ノ瀬ワタル、マスミ役の広田レオナに、マスミの車椅子を押す阿Q役の森かなた、眼帯姿が印象的でもあるOra役の髙橋芽以らの姿も到着!その他、樹里恵と共にトー横にたむろするキッズたちを捉えたシーンも初めて解禁された。
一方で、厳しい教育で樹里恵を追い詰める両親を演じた古舘寛治、松崎ナオらの姿からは、異質な空気感が感じられ、そんな場所から逃げ出そうとする、樹里恵の必死な後ろ姿を捉えた1枚も。本ポスターには「なぜ、彼女は歌舞伎町に火をつけたのか。」という気になるコピーも記載されており、本作の今後の続報に期待が高まるばかりだ。