
今回公開された映像では、オファーを受けた時の率直な想いから、キャラクターへの共感、そしてアフレコを通して感じた変化や気づきについても、語られている。
當真は「声をかけていただいた時はすごく嬉しかったです。すごくワクワクしていたというか、楽しみでした」と当時を振り返る。一方、嵐も「まさか、声のお仕事をさせていただけるとは思わなかったので、最初は本当に驚きました」と語り、本作へのまっすぐな気持ちを明かす。台本を読んだ際の印象について、當真は「フジコが絵を描くのが好きで、パリに憧れて、自分一人で世界に飛び出していくのは、すごく勇気がいることだなって思っていました」とコメント。さらに、今とは異なる時代背景の中で、自分の言葉をはっきりと発していくフジコの姿に強さを感じたと話している。実際のアフレコでは、“何度も言ってるでしょ?パリで洋画の勉強がしたかったの。”と夢を語るシーンなど、セリフに丁寧に向き合う姿が映し出されている。千鶴について嵐は、「薙刀(ナギナタ)道場の一人娘で物静かなんですけど、フジコと出会うことで、自分の感情を出していくようになる」と説明。「私も幼少期にバレエを習っていたので、千鶴と共通点も感じて、ぜひ演じてみたいなと思いました」と役への親近感を明かしていた。アフレコ映像では、“あれは・・・・・・夢中だったの”と揺れる心情を吐露するシーンも映し出され、抑えていた感情があふれ出す瞬間を繊細に表現している。
収録を通して改めて感じたのは、夢を追いかける気持ちはいつの時代も変わらないということ。當真は「時代は全然違っていても、自分の夢を追いかける女の子がいるんだっていうのは、世代問わずすごく勇気をもらえる」とコメントし、嵐も「どんどん成長していく姿だったりとか、本当にどんな世代の方でも楽しんでいただける作品になっていると思う」と作品の魅力を力強く伝える。そして最後に、當真は「すごく背中を押してくれるものになっているんじゃないかなと思うので、是非見ていただきたいです」とメッセージを寄せた。




