©「やたらやらしい深見くん」製作委員会

松本あやか原作の人気BL漫画『やたらやらしい深見くん』(彗星社)の実写ドラマ化。
営業部のエース・梶は、完璧な笑顔の裏で他人を採点してしまうちょっと拗らせ気味な男。恋愛でも“100点”の自分に釣り合う相手を探しながらもその場限りの関係を繰り返していた梶だが、ある日、見るからに冴えない見た目で“0点”の同僚・深見と泊まりの出張に行くことに。 トラブルで同部屋になってしまった2人だったが、梶は眼鏡を外した深見の思いがけない色気に一瞬で心を掴まれる。 さらに深見が自分と同じ恋愛観を持っていると知り、軽い挑発から始まった一夜は、理性が追いつかないほど甘く濃い時間へ――。相性の良さに抗えず関係を続けるうち、体だけの関係のはずが、いつの間にか心まで奪われていく。その先に待つのは、甘い恋か、それとも――?

遊び人のナルシストであることを隠し、会社では完璧な外面を演じてきた梶 彰弘役には、第42回ホリプロタレントスカウトキャラバンを経て、NHK連続テレビ小説『あんぱん』伊達正役での高知弁も話題となり、TOKYO MX『ももの唄』で連ドラ初主演を飾るなど、端正なルックスと確かな演技力で存在感を放つ樫尾篤紀

仕事はできるが地味で目立たない、しかし眼鏡を外すと抗えない色気を放つ深見 悠役には、舞台『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』真白友也役や、MANKAI STAGE『A3!』瑠璃川幸役、舞台「魔入りました!入間くん」鈴木入間役など、数々の大人気2.5次元舞台で圧倒的な支持を集め、多方面で唯一無二のキャラクター性を発揮する宮崎湧

共にBLドラマ初主演となり、4年ぶりの共演となった樫尾・宮崎からもコメントが寄せられ、樫尾は「梶が深見と出会い、自分を隠さずにしっかり向き合えるようになっていく……。そんな心が動いていく瞬間や、二人のもどかしさを切なく見守ってほしい」と作品の魅力をアピール。 宮崎は「深見と梶が出会ってから、二人の心に渦巻いていく愛の物語をぜひ、刮目してほしいです。覚悟を持って、体当たりで頑張りました」と本作への強い決意を明かした。
撮影を見学した原作の松本あやかは「『どうして私は自分が描いたキャラクターと直接喋ってるんだろう?』と不思議な感覚になるくらい梶と深見が乗り移ったような主演のお二人」と絶賛!「誰よりもオンエアを心待ちにしております!」と大きな期待を寄せた。

©「やたらやらしい深見くん」製作委員会

そして、ドラマ『やたらやらしい深見くん』第1話先行上映&トークショーが3月31日に北とぴあにて開催決定。樫尾篤紀・宮崎湧が登壇し、本編上映や撮影秘話が聞けるトークに加え、“お見送り”も実施される贅沢な先行上映会となる。

【原作:松本あやか コメント】
撮影現場でご挨拶させて頂いた際『どうして私は自分が描いたキャラクターと直接喋ってるんだろう?』と不思議な感覚になるくらい梶と深見が乗り移ったような主演のお二人でした。
またひとつ、作品としての大きな夢が叶って嬉しいです!
誰よりもオンエアを心待ちにしております!原作を知っている方も知らない方も、人よりちょっとスケベで不器用な大人の恋路を応援してもらえたら嬉しいです。
梶と深見をよろしくお願いします!

【梶 彰弘役:樫尾篤紀 コメント】
梶彰弘役をやらせていただきました樫尾篤紀です。
この度は、大変人気のある原作のドラマ化に出演させていただけること、光栄に思っております。
本当の自分を隠し社会人として過ごしていく梶は、深見と出会い、自分を隠さずにしっかり向き合って行けるようになっていく… そんな心が動いていく瞬間や2人の関係性を楽しく、たまにすれ違う2人のもどかしさを切なく見守っていただけたら嬉しいです!
深見くん演じる宮崎湧くんとは、4年前に舞台で共演したことがあり、今回のドラマで久しぶりに再会しました!
全力で梶彰弘と向き合い演じさせていただきましたので、原作ファンの方々、ドラマを見てくださった方々に、ぜひとも楽しんでいただければと思います!

【深見 悠役:宮崎湧 コメント】
皆様、はじめまして。深見悠役を演じました宮崎湧です。
原作に最大限の敬愛を持ってこの度、映像化に臨ませていただきました。
彼を知って掘り下げて、役作りしていく中で見つけてきた魅力をふんだんに詰め込みました。
深見くんと梶が出会ってからの2人の心に渦巻いていく愛の物語を是非、刮目してほしいです。
覚悟を持って、体当たりで頑張りました。お楽しみにしていてください。

【監督:白井 恵美子 コメント】
原作を拝見した時、思わず2人に感情移入して涙がこぼれてしまいました。私の中では、これは単なるラブストーリーではなく、その先に広がる深いヒューマンドラマだと感じています。
樫尾さん、宮崎さんは役作りが本当に素晴らしく、過密なスケジュールの中でもカメラが回っていない瞬間まで役の空気をまとっていました。その姿勢に何度も胸を打たれました。
センシティブなシーンにも丁寧に向き合ってくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。そして何より、登場人物たちが幸せになってほしいと切に願いながら、この作品と向き合いました。

【エグゼクティブプロデューサー:伊藤和宏 コメント】
『やたらやらしい深見くん』というタイトルから強い印象を受けると思いますが、この物語の本質は、ただ刺激的な恋を描くことではありません。
外面は完璧なのにどこか空虚な男と、静かに孤独を抱えてきた男。不器用な二人がぶつかり、すれ違い、それでも惹かれていく――それは欲望と再生の物語です。
原作・松本あやか先生が描く繊細な感情の揺れを大切にしながら、視線や沈黙、触れたい衝動の瞬間まで丁寧に映像に落とし込みました。
梶役の樫尾篤紀さん、深見役の宮崎湧さんのお二人が生み出した関係性は、想像以上の説得力を持っています。強がりが崩れる瞬間や、心が通じ合ったあとの柔らかな空気は、この作品の大きな魅力です。
焦って、すれ違って、それでも相手を求めてしまう。その先にある幸福感を、ぜひ最後まで見届けてください。